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【2025年版】Shopeeインドネシアのアルゴリズムの変化と対策

近年、インドネシアは東南アジアの中でも特に急成長しているEC市場のひとつとして注目を集めています。その中でも、トップクラスの認知度と利用者数を誇るECプラットフォームがShopeeです。日本企業を含む海外勢の参入が盛んな一方で、Shopeeにおける検索アルゴリズムや露出ロジックをきちんと理解していないと、思うように売上が伸びないというケースも珍しくありません。
2025年に入ってさらに強化されたとされるインドネシア市場向けのShopeeアルゴリズム。その評価基準は年々変化を続けており、単に「安い商品を並べておけば売れる」というものではなくなってきています。レビューやリピート率、キャンセル率、さらにはライブ配信への取り組み状況など、多角的に店舗の評価が行われるようになりました。
本記事では、Shopeeインドネシアにおけるアルゴリズムの基本構造を解説するとともに、2025年版の最新変化点と、それに対応するための具体的な対策を紹介します。検索表示順位に影響するKPIや、売上を落とさないために必須となる施策のポイントを理解し、アルゴリズムを味方につけて成果を伸ばすためのヒントとしてぜひご活用ください。

目次

Shopeeアルゴリズムとは?基本構造と評価要因

Shopeeのアルゴリズムは、ユーザーが検索やプラットフォーム内を回遊する際に「もっとも購入される可能性の高い商品」を優先的に表示する仕組みになっています。これはどのECモールにも共通する考え方ですが、Shopeeは特にクーポンやゲーム感覚のプロモーション、ライブ配信機能などのエンターテインメント要素を重視しており、これらと連動した形で出品者や商品を評価している点が特徴です。
具体的には、検索キーワードとのマッチ度や在庫状況、過去の販売実績、ユーザーからのレビュー評価などが総合的に考慮され、検索結果の上位表示や特定の枠への優先的な露出が決定されます。2025年時点では、この評価要因がさらに多様化し、例えば「ライブ配信でのインタラクション数」「リピート購入率」「キャンセル率」などもアルゴリズムの一部として組み込まれています。

検索順位に影響する主な要素とは

Shopeeが検索順位を決定する際に考慮する要素として、代表的なものは以下の通りです。

  • 商品タイトル・説明文のマッチ度
    ユーザーが入力した検索キーワードと商品情報がどの程度合致しているか。キーワードを適切に盛り込みつつ、スパム的な詰め込みは避ける必要があります。
  • 商品カテゴリ・タグの適合度
    登録カテゴリやタグが正しいかどうかは、ユーザーの検索意図と直結します。誤ったカテゴリ登録をすると露出機会を逃す可能性が高いです。
  • レビュー評価とレビュー件数
    高評価かつレビュー件数が多い商品ほどユーザーの信頼を得やすいため、検索結果の上位に表示されやすい傾向があります。
  • 在庫の有無・商品価格
    在庫切れ状態が続くと検索結果の上位から外れやすくなります。また、極端に高すぎる価格設定や不自然な値引きは順位を下げる要因になることもあります。
  • 店舗としての評価やパフォーマンス
    キャンセル率、出荷遅延、問い合わせ対応速度など、店舗全体の運営指標もアルゴリズムに影響します。

これらの要素は、ユーザーが最終的に「購入する可能性が高い」と判断されるかどうかを総合的に評価するための材料です。出品者としては、商品の登録情報を正確かつ魅力的に整え、運営面でも不備のないように管理することが必要になります。

表示ロジックは「購入確率の最大化」を前提としている

Shopeeに限らず、多くのECプラットフォームが検索結果の最適化に取り組む際の大前提は「購入確率の最大化」です。ユーザーが欲しい商品を迷わず購入できる環境を整えることで、プラットフォーム自体の売上や信頼度を高めようとしています。
そのため、商品ページのクリック率(CTR)や購入率(CVR)、ユーザー満足度(レビュー評価など)が優れている出品者ほど、アルゴリズムに好意的に評価される仕組みが強まっています。たとえ価格面では競合他社に大差をつけられなくても、レビュー数やストア対応などトータルで高評価を得ている店舗は、検索上位を獲得しやすくなる可能性が高いでしょう。

2025年に注目すべきShopeeインドネシアのアルゴリズム変化

2025年現在、Shopeeはよりユーザー体験の向上を目指し、アルゴリズムを大きくアップデートしています。特にインドネシア市場向けの強化ポイントとして以下の3点が挙げられます。これらは過去のアルゴリズムにはなかった新要素、あるいは比重が増した評価基準であり、現地でビジネスを行う上で見逃せない部分です。

過去との違い①:レビュー評価の重みが増加

もともとレビュー評価は重要視されていましたが、2025年版のアルゴリズムでは、さらにレビュー評価の影響度が高まっています。特に、詳細なコメント付きのレビュー数やレビューの文字数、画像や動画を添付したレビューの多さなど、「ユーザーに有益な情報を与えられるレビュー」が多く集まっている商品ほど、高順位に表示されやすい傾向にあるとされています。
また、悪質なレビュースパムやステマ行為を防ぐために、Shopee側がレビューチェックの精度を上げているとも言われており、不自然に短期間で高評価だけを集中させるような行為はアルゴリズムからマイナス判定を受ける可能性が指摘されています。正当な方法で、ユーザーの満足度を高める施策がますます求められるでしょう。

過去との違い②:リピート率やキャンセル率も評価対象に

新規ユーザーの獲得が重視されるEC市場ですが、2025年版のShopeeではリピート率、すなわち「同じユーザーが同じ店舗で繰り返し購入する割合」が、検索アルゴリズムの評価対象になったと報告されています。リピート率が高ければ、それだけ店舗がユーザーに信頼されていると判断され、上位表示されやすくなります。
一方、キャンセル率も厳しく見られるようになっており、注文後にユーザーや店舗側の都合でキャンセルが頻発すると、「適切な在庫管理やユーザー対応ができていない店舗」と判断される危険があります。キャンセル率が増えると、検索順位が下がるだけでなく、プラットフォーム内でのプロモーションにもマイナス影響が及ぶ可能性があります。

過去との違い③:ライブ配信や動画活用の影響力

Shopeeは従来からライブ配信機能を強化していましたが、2025年現在、ライブ配信や動画コンテンツを活用している店舗を大きく優遇する仕組みが整いつつあります。具体的には、ライブ配信中の視聴者数やエンゲージメント、配信後の購入転換率などがアルゴリズム上で高評価材料となり、より多くのユーザーに商品がリコメンドされるようになります。
インドネシアのユーザーはSNSや短尺動画を見る習慣が根付いており、動画を通して商品を確認し、購入を検討する人も増加中です。テキストや画像だけでなく、短い動画を商品ページに埋め込むなどの工夫が、検索順位の向上やコンバージョン率アップに直結しやすくなっています。

検索表示順位に影響する具体的なKPIとは

Shopeeにおける検索表示順位には、多面的な指標が絡んでいますが、出品者が優先的に把握・改善すべきKPIは主に以下の通りです。これらの数値を定期的にチェックし、問題点があれば素早く対応することが、上位表示の安定化と売上拡大の鍵になります。

CTR(クリック率)とCVR(購入率)の重要性

ECサイト全般に言えますが、CTR(クリック率)とCVR(購入率)は検索アルゴリズムの根幹部分を支えます。ユーザーが検索結果や広告枠で商品タイトルや画像を見た際、どれだけクリックしてくれるか(CTR)、そして商品ページに訪れた後、どれだけ購入してくれるか(CVR)は、商品や店舗の魅力をダイレクトに示す指標だからです。
Shopeeでは、CTRとCVRが良好な商品は「ユーザーに支持される商品」とみなし、より目立つ位置に配置する傾向が見られます。たとえ価格が多少高くても、購入率やレビュー評価が高ければアルゴリズム上で優遇される可能性があります。

レビュー件数と評価スコアの扱い

先述した通り、レビューは2025年のアルゴリズムで重要度が大きく上昇しています。星評価の平均スコアが高いだけでなく、レビュー件数の多さ、特に一定期間内に継続的に増えているかどうかも評価ポイントとなります。
加えて、レビューの質にも着目が必要です。たとえば、実際のユーザーが商品の写真をアップロードしたり、詳しい使用感を記載しているレビューが増えるほど、同じ星5評価でもアルゴリズム的にはより高い評価を受けやすいとされています。また、低評価レビューに対して店舗が適切に対応しているかも監視対象となっており、誠実なフォローがアルゴリズムにもプラスに働く可能性があります。

在庫反映速度・配送日数・出荷率など運用面の数値

Shopeeでは、ユーザーが注文を確定してから実際に商品が出荷されるまでのスピードを重視しています。在庫が反映されるタイミングが遅かったり、注文後の準備に時間がかかりすぎると、ユーザー体験が損なわれるため、アルゴリズム上のマイナス評価につながる恐れがあります。
さらに、出荷率配送日数も監視されており、納期遅延や在庫切れキャンセルが多発すると、売上以前に検索順位が下がってしまうことに注意が必要です。店舗運営のバックエンドを整備し、在庫管理と配送プロセスの効率化に力を入れることで、こうした問題を最小限に抑えられるようにしておきましょう。

売上を落とさないために実施すべきアルゴリズム対策

Shopeeインドネシアで成果を出すためには、アルゴリズムの変化にあわせて店舗運営全体をチューニングすることが重要です。ここでは、具体的にどのような対策を講じればいいのかを見ていきましょう。「商品情報の最適化」「広告運用の手法」「キャンペーン施策との連携」といった観点から解説します。

商品タイトル・画像・説明文の最適化

まず基本中の基本として、商品のタイトル・画像・説明文を改善し、ユーザーが検索しやすく購入しやすい状態に整える必要があります。

  • タイトル最適化
    メインキーワードを冒頭付近に配置し、商品名、ブランド名、主要特長を簡潔にまとめる。スパム的なキーワードの羅列は避ける。
  • 画像の最適化
    解像度が高く、魅力的な商品写真を複数枚用意する。背景を整え、実物に近い色合いを伝える工夫をする。可能であれば短い動画も追加。
  • 説明文の最適化
    商品の特長や使用方法、素材、サイズ感など、ユーザーが疑問を持つポイントをわかりやすく記載する。インドネシア語での表記を丁寧に行い、不要なHTMLタグや誤訳を避ける。

これらの基本的な項目をしっかりとクリアするだけでも、CTRやCVRが大きく向上する可能性があります。また、インドネシアの消費者向けにローカライズされた情報提供を行うことで、信頼度を高めることができます。

自動広告と検索連動型プロモーションの使い分け

Shopeeでは、ストアオーナー向けにさまざまな広告オプションが用意されています。たとえば、Shopee Adsの「自動広告」を利用すれば、プラットフォーム側が商品に関連するキーワードを自動選定してくれます。一方、「検索連動型プロモーション」では、自分で適切なキーワードや出稿価格を設定することで、より狙い通りのトラフィックを集められます。

自動広告は運用がシンプルで始めやすい反面、キーワードが広範囲に設定されることがあり、費用対効果が得にくい場合もあります。反対に、検索連動型はキーワード精査に手間がかかりますが、的確にターゲットを絞れるという利点があります。これらを併用してパフォーマンスを測定しながら、コスパの良い形にチューニングしていくことが肝要です。

キャンペーン・フラッシュセールとの連携施策

Shopeeインドネシアでは、定期的にフラッシュセールや各種キャンペーンが行われます。これらの企画に参加することで、一時的に大量のトラフィックを集められるだけでなく、アルゴリズム上での露出も増える傾向があります。例えば、Shopeeが公式にプッシュしている大型セールイベントのリストに商品を掲載してもらうと、通常時にはリーチできない層へのアプローチが可能となるのです。

また、セール中にさらに割引クーポンを重ねたり、まとめ買い特典などを設定することで、購入意欲を加速させる施策も有効です。こうしたキャンペーンの成功はレビュー数やリピート率向上につながり、結果的にアルゴリズム評価を押し上げる好循環を生み出します。

事例で見る:アルゴリズム変化に対応して成果を伸ばした企業

理論だけでなく、実際にアルゴリズム変化へ柔軟に対応して成果を伸ばしている事例を見てみましょう。ここでは3つの例を取り上げます。

ランキング下落後に改善した健康食品ブランドの事例

ある健康食品ブランドは、2024年後半までは検索上位に位置していたものの、2025年初頭のアルゴリズム更新後に急激に順位が下落しました。原因を調べると、キャンセル率の高さと、不十分な説明文が影響していたことが判明。
そこで、以下の対応を行ったところ、約3か月で元の順位をほぼ取り戻すことに成功しました。

  • 在庫管理を徹底し、キャンセル率を削減
  • 商品説明文をインドネシア語で詳細に書き直し、成分や効果を明瞭化
  • レビュー誘導施策を実施し、短期間で多数のレビューを獲得

特に、キャンセル率が改善したことで、検索アルゴリズムからの評価が上向きになったのが大きかったといわれています。

レビュー・リピート戦略で売上増を実現した雑貨企業の例

ある雑貨ブランドは新商品を積極的にリリースする一方で、レビュー対策をあまり行っていませんでした。その結果、商品数が増えても一向に売上が伸びず、平均レビュー件数も少ない状態が続いていたのです。
そこで、2025年のアルゴリズムアップデートを機に、リピート促進とレビュー獲得に注力しました。具体的には、

  • 購入者に割引クーポンを付与して次回購入を促す
  • 商品到着後にレビュー投稿を依頼するメッセージを送る
  • 低評価レビューにも真摯に返信し、状況改善を約束する

この結果、リピート率が向上し、レビュー件数も急増。検索順位が改善され、月間売上がそれまでの1.5倍に増加したとの報告があります。ユーザーとのコミュニケーションを丁寧に行ったことで、アルゴリズム評価だけでなくファン獲得にもつながった好例です。

ライブ配信導入でCVRが2倍に上がったアパレル事例

アパレル系の店舗が、2025年から本格的にライブ配信を始めたところ、CVR(購入率)が約2倍に跳ね上がりました。もともと商品写真だけでは品質やサイズ感が伝わりにくく、購入を躊躇される傾向が強かったのですが、ライブ配信でスタッフが実際に着用して解説したり、リアルタイムで質問に回答したりすることで購入率が改善したのです。
さらに、ライブ配信中の視聴者数やエンゲージメントの向上に伴い、Shopeeのアルゴリズムから高評価を得て、新規ユーザーへのリコメンド枠への露出機会が増加しました。その結果、フォロワー数やレビュー数も増え、さらなる売上アップにつながっています。

まとめ|アルゴリズムを味方につける運用視点とは

Shopeeインドネシアのアルゴリズムは2025年に入って大きく変化しましたが、その本質は「ユーザーが満足し、購入につながる商品を上位に表示する」という点で一貫しています。レビュー評価やリピート率、ライブ配信の導入状況など、これまで以上に多岐にわたる指標が考慮されるようになったからこそ、店舗運営全体を包括的に見直すチャンスと言えるでしょう。

変化はピンチではなくチャンス:ロジック理解で差をつける

アルゴリズムが変化すると、多くの店舗が一時的にランキングを落としたり、売上が激減するケースがあります。一方で、早期に新ロジックを分析し、適切な対策を講じた店舗はむしろ競合との差を広げる好機にすることが可能です。
インドネシアの消費者は品質や価格だけでなく、レビューの信頼感や店舗対応、動画やライブ配信といった新たなコンテンツにも注目します。こうした要素を効果的に活用することで、アルゴリズム上でもユーザー目線でも「選ばれる店舗」になれるのです。

定期的な検証と改善で継続的に成果を出す体制を

アルゴリズムをいったん把握したとしても、それは永遠に変わらないものではありません。Shopeeのような大規模プラットフォームは、ユーザー行動に合わせて年々アップデートを行っています。したがって、店舗側も定期的にKPIをモニタリングし、変化に応じて柔軟に戦略を修正するPDCAサイクルが必要です。
具体的には、以下のようなフローを回し続けることをおすすめします。

  • 定期的にCTR、CVR、レビュー数、リピート率などをチェック
  • ライブ配信や動画の効果測定を実施し、改善点を洗い出す
  • キャンペーンやバウチャー発行の最適なタイミングを検討・テスト
  • 新商品の投入や既存商品の改良でマンネリ化を防止

こうした地道な取り組みを続けることで、Shopeeインドネシアのアルゴリズムの変化にも柔軟に対応し、長期的に売上とブランド力を高めていくことができるでしょう。
2025年のShopeeインドネシア市場は、さらなる競争激化が予想されます。しかし、その分だけユーザーに喜ばれる商品やコンテンツを提供できれば、アルゴリズムを追い風にして大きな成果を上げる可能性があります。新たなチャンスを逃さないよう、常にロジックとユーザー両面への対応をアップデートしていきましょう。

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