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リール動画をストーリーズにシェアする(載せる)方法|それぞれの違いも徹底解説

Instagram(インスタ)の利用者が年々増加するなか、特に注目を集めているのが「リール動画」と「ストーリーズ」です。どちらも縦型の短尺コンテンツとして手軽に情報発信できるメリットを持ち、個人はもちろん企業アカウントのマーケティングにも大きく貢献しています。
しかし、「リール動画とストーリーズの違いは?」「それぞれをどのように使い分ければ効果的?」「リール動画をストーリーズでシェアするとどうなるの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Instagramでのリール動画活用方法をストーリーズとの連携視点から詳しく解説していきます。シェア手順はもちろん、連携によって得られるエンゲージメント向上、ブランディング効果、そしてビジネス成果へのつなげ方まで徹底解説。充実した情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。


1.リール動画とストーリーズの違いを理解しよう

Instagram(インスタ)で大きな存在感を放つ「リール動画」と「ストーリーズ」は、いずれも縦型の短尺コンテンツとして発信できる点は共通していますが、実際には用途や表示方法、ユーザーへの訴求力などに違いがあります。このセクションでは、まず両者の特徴を把握し、上手な使い分けのための基礎知識を押さえていきましょう。

1-1.リール動画の特徴と役割

リール動画(Reels)は、15秒〜90秒程度の短尺動画を簡単に編集し、投稿できるInstagramの機能です。TikTokのように音源やエフェクトを組み合わせて作成できるため、手軽ながらもインパクトのある映像表現が可能となっています。
最大の特徴は「発見タブ(リール専用フィード)に掲載されるチャンスが高い」という点です。フォロワー以外のユーザーにも動画が表示されやすく、ハッシュタグや音源検索からも流入が期待できます。その結果、拡散力が高く、新規フォロワー獲得やブランド認知度アップにつながりやすいのが魅力です。

1-2.ストーリーズの特徴と役割

一方のストーリーズ(Stories)は、投稿してから24時間で自動消滅する「限定公開」的な要素を持つ短尺動画・写真の共有機能です。フィード投稿より気軽にアップできるうえ、フォロワーとの距離を近づけるツールとして重宝されています。
ストーリーズはタイムラインの最上部にアイコンとして表示されるため、フォロワーにとって非常に目につきやすい点がメリットです。また、ライブ感や即時性を演出しやすく、コメント機能やアンケート機能などを活用すれば双方向的なコミュニケーションが取れます。
ただし、デフォルトではフォロワー以外には表示されにくく、拡散力はリール動画より限定的です。あくまで「フォロワー向けの日常共有」「ファンとのコミュニケーション強化」が主な役割といえるでしょう。

1-3.リール動画とストーリーズの使い分けが重要な理由

リール動画は新規ユーザーへのリーチ、ストーリーズは既存フォロワーとの親密度を高める、といったように、それぞれ異なる用途やメリットを持ちます。両者を戦略的に使い分けることで、以下のようなシナジーを生み出せます。

  • 新規獲得 × ファン化:リール動画で新規ユーザーを集め、ストーリーズで親密度を高める流れを作れる
  • 定期的なタッチポイントの創出:日常的なエピソードをストーリーズに投稿し、注目されそうな映像やノウハウをリール動画にまとめる
  • 広告効果の最大化:Instagram広告との連動を図りやすく、キャンペーン施策にも活用しやすい

こうした使い分けをしっかり設計したうえで、さらに「リール動画をストーリーズでシェアする」という連携技を使えば、既存フォロワーと新規ユーザー双方に対して効果を高めることが可能になります。


2.リール動画をストーリーズでシェアするメリットとは?

「リール動画をストーリーズにシェアする」という一手を打つことで、リール動画単体では得られない新たな効果が期待できます。ここでは、そのメリットを具体的に見ていきましょう。

2-1.ストーリーズ特有の「24時間限定」で視聴意欲を高める

ストーリーズは投稿から24時間で消えてしまうため、ユーザーの「今見逃すと二度と見られないかも」という心理を刺激しやすいのが特徴です。
リール動画をストーリーズにシェアすることで、「面白そう!でも時間がないから後で見よう」とスルーされにくくなります。さらに、ストーリーズからリール動画本編へ誘導する際に、カウントダウンスタンプなどを使えば、ユーザーの行動を後押ししやすくなります。

2-2.プロフィールアクセスとエンゲージメント増加の相乗効果

ストーリーズを見たユーザーが「このリール動画をもっと見たい」「他の投稿も気になる」と感じれば、プロフィール画面を訪れてフォローしてくれる可能性が高まります。
また、リール動画のURLをストーリーズ上に添付する(リール自体をシェアする)ことで、ユーザーはワンタップでリール動画の再生画面に移動できます。結果的にリール動画の再生数やエンゲージメント(いいね、コメント、シェア等)を底上げできるのです。

2-3.運用コストの削減とコンテンツの二次利用

リール動画を一度作成すれば、それをストーリーズにも展開できるため、新たにコンテンツを作る手間が省けます。動画制作には撮影・編集など、ある程度のリソースが必要なので、作った素材を最大限活用することが大切です。
特に短期間のキャンペーンやセールなどでは、リール動画を公開した後にストーリーズで繰り返し告知することで、多くのユーザーに訴求しつつ、運用負荷を最小限に抑えることができます。


3.リール動画をストーリーズへシェアする具体的な手順

メリットを理解したら、次は実際にシェアする手順を押さえておきましょう。Instagramアプリ内で簡単に操作できますが、音源やBGM、スタンプの設定など、いくつかの注意点もあります。ここでは、具体的なステップを詳しく解説します。

3-1.Instagramアプリ上でのシェア方法

リール動画をストーリーズへシェアする基本的な流れは以下のとおりです。

  1. リール動画を公開する
    事前にリール動画を作成しておき、プロフィール画面やリールタブに投稿します。
  2. リール動画の「紙飛行機アイコン」をタップ
    リール動画を開き、右下または右側に表示されている紙飛行機アイコン(共有ボタン)をタップします。
  3. 「ストーリーズにシェア」を選択
    表示されるメニューから「ストーリーズにシェア」や類似の文言を選びます。
  4. ストーリーズ用の編集画面で調整
    シェア先のストーリーズ編集画面が開いたら、スタンプやテキスト、ハッシュタグなどを追加します(必要に応じて)。
  5. 投稿ボタンをタップして完了
    最後に右下の「ストーリーズに投稿」や「シェア」をタップすると、ストーリーズに反映されます。

このように、リールからストーリーズへシェアする方法は難しくありません。一度手順を覚えてしまえば、日常的な投稿にも取り入れやすいでしょう。

3-2.音源付き・BGMなしの場合の注意点

リール動画には、Instagramのライブラリやオリジナルの音源を使用できますが、ストーリーズでシェアする際には以下の点に留意しましょう。

  • 著作権の扱い:商用利用やフォロワー数が多いアカウントの場合、著作権に触れる可能性がある音源は避ける
  • BGMの音量調節:ストーリーズの編集画面では音声のオンオフ、音量調整が可能。視聴環境に合わせて最適化を
  • 無音動画での演出:音なしの動画でも、テロップやスタンプを多用して情報を伝えると離脱率を下げられる

BGMや音声は動画の魅力を高める要素でもありますが、ユーザーが無音で視聴しているケースも多々あります。映像だけでも十分に内容が伝わるよう工夫しておくと安心です。

3-3.キャプションやスタンプ、ハッシュタグの付け方

ストーリーズにリール動画をシェアする際、キャプション(テキスト)やスタンプ、ハッシュタグを効果的に使うことで、エンゲージメントやコンバージョンにつながりやすくなります。具体的には以下のような工夫をしてみましょう。

  • 簡潔なテキストで興味を引く:「必見!」「限定公開」「〇〇セール中」など、ユーザーが行動したくなるワード
  • 質問スタンプや投票スタンプで参加型に:ユーザーの声を集めたり、好みを問うなどしてコミュニケーションを促す
  • ハッシュタグで検索流入をサポート:ブランド名やキャンペーン名のハッシュタグを入れることで、後からでも見つけやすくする

また、ストーリーズ上で複数のスタンプを重ねすぎると視認性が下がる場合もあるため、全体のデザインやレイアウトを考慮して、必要最低限に留めることがコツです。


4.ストーリーズの活用でリール動画の認知拡大を狙うコツ

リール動画をストーリーズにシェアするだけでなく、ストーリーズ自体の機能をフル活用することで、リール動画の認知度をさらに高めることが可能です。ここでは、ストーリーズならではの工夫について紹介します。

4-1.ストーリーズをハイライトに追加して継続的に見せる

ストーリーズは基本的に24時間で消えてしまいますが、「ハイライト機能」を使えばプロフィール画面に半永久的に残すことができます。たとえば「最新リール特集」「キャンペーン一覧」などのカテゴリーを作り、シェアしたストーリーズをハイライトに追加しておけば、いつでもまとめて視聴してもらいやすくなります。
これにより、「24時間限定」というストーリーズの強みを活かしつつ、後から来たユーザーにもコンテンツを見てもらう導線を確保できます。

4-2.位置情報やハッシュタグスタンプでリーチを拡大

ストーリーズの投稿に位置情報やハッシュタグスタンプを追加すると、関連するローカル・ハッシュタグのストーリーズにも表示される可能性があります。特に実店舗や地域密着のビジネスの場合、位置情報の活用は集客面で大きな効果が期待できます。
また、イベントやキャンペーンなどテーマが明確な場合には、専用ハッシュタグを設定しておくと、参加者や興味を持つユーザーが検索しやすくなり、認知拡大に貢献します。

4-3.キャンペーンやクーポン配布と組み合わせる方法

ストーリーズでは、URLリンクが使える「リンクスタンプ」や特定の条件下で使える「スワイプアップリンク(※以前の機能)」などの導線を設置できます。これを活用してクーポンやキャンペーンページへ誘導すれば、リール動画で興味を持ったユーザーを一気にコンバージョンへ近づけることが可能です。
たとえば、リール動画で商品やサービスの魅力をアピールし、そのURLをストーリーズのリンクスタンプで案内する流れを作れば、ユーザーは「気になったらすぐ購入ページへアクセス」できるため、離脱を防げます。


5.リール動画×ストーリーズでエンゲージメントを高めるアイデア

リール動画とストーリーズを連携させる方法は、ただシェアするだけにとどまりません。様々なアイデアを組み合わせることで、フォロワーとのコミュニケーションを活性化し、エンゲージメントを高めることができます。以下では、具体的な施策や改善ポイントを紹介します。

5-1.質問スタンプ・投票スタンプを使ったユーザー参加型コンテンツ

リール動画をストーリーズでシェアした後、その感想やアイデアをユーザーから集める場として質問スタンプや投票スタンプを活用する方法があります。
たとえばリール動画で新商品の紹介をした後、ストーリーズで「使ってみたい?」「色はどれが好み?」といった投票を実施すれば、フォロワーの興味・関心を把握できるうえ、双方向的なコミュニケーションが生まれ、ユーザーのロイヤルティ向上につながります。

5-2.スワイプアップやリンクスタンプで商品ページへ誘導

フォロワー数1万人以上のビジネスアカウント(あるいは認証アカウント)などでは、以前の「スワイプアップ機能」を使ってストーリーズから直接Webページへリンクを貼ることができました。現在は「リンクスタンプ」へ移行しており、誰でも利用できる形に刷新されています。
リール動画で商品・サービスを魅力的にプレゼンし、ストーリーズのリンクスタンプで商品ページやキャンペーンLPに誘導すれば、購入・問い合わせへとつなげやすくなります。ただし、リンク先のページがスマホ最適化されていないと離脱率が高まるため、サイト側の準備も重要です。

5-3.失敗事例と改善策:動画の長さ・テロップ・タイミング

リール動画とストーリーズを組み合わせた施策のなかで、ありがちな失敗例として次のようなものが挙げられます。

  • 動画が長すぎて途中離脱される:ストーリーズで告知しても、リール本編が冗長だと最後まで見てもらえない
  • テロップが小さすぎ・多すぎ:スマホ画面では文字が読みづらい、もしくは情報過多で混乱を招く
  • 投稿タイミングが不適切:ターゲットがアクティブでない時間に投稿し、埋もれてしまう

改善策としては、リール動画を15〜30秒前後の短尺にまとめ、冒頭数秒でフック要素を入れることが有効です。また、テロップは最小限にし、文字サイズや色を見やすく調整する工夫が必要です。投稿時間はInstagramのインサイト機能などでフォロワーのオンライン時刻を確認し、最適化を図りましょう。


6. Instagram運用代行でプロの力を借りよう

Instagramリール制作に悩んでいるなら、プロのサービスを活用するのも一つの方法です。freedoorのInstagramリール制作代行サービスは、業界最安水準の価格で高品質な運用サポートを提供しています。

freedoorのInstagramリール制作代行サービスとは?

freedoorでは、アカウント運用に必要なすべての工程を一貫してサポートします。

アカウント分析と最適化

過去の投稿データやフォロワーの属性を詳細に分析し、効果的な投稿スケジュールや戦略を立案します。

コンテンツ企画・制作

ターゲット層に刺さるクリエイティブを制作。写真やリール動画の質を高め、視覚的に魅力的なコンテンツを提供します。

エンゲージメント戦略の設計

保存やシェアを促進する投稿、フォロワーとのインタラクションを増やすキャンペーンなど、成果を上げる施策を実施。

データ分析と改善提案

投稿後のパフォーマンスを徹底的に分析し、次回の投稿に向けた改善案を提案します。

これらをすべて含むプランを、月額50,000円~というコストパフォーマンスの高い価格で提供。さらに、リール動画制作を含むプランでも月15万円という業界最安水準を実現しています。

実績紹介

多くの企業がfreedoorのInstagram運用代行サービスを利用し、フォロワー数やエンゲージメントを大幅に向上させています。

飲食店様の事例

課題:投稿頻度が不定期で、地域の認知度が低い。

成果:半年でフォロワー数が25倍に増加し、Instagram経由での来店予約数が急増。

美容サロン様の事例

課題:フォロワーの増加が停滞し、新規顧客へのアプローチが難しい。

成果:半年でフォロワー数が2.6倍に増加し、リール投稿の平均再生回数が5万回を超える。

ハウスメーカー様の事例

課題:Instagramを活用したブランディングが手薄。

成果:半年でフォロワー数が6倍に増加し、問い合わせが倍増。

Instagramリールだけなく運用に関するお悩みまですべて無料相談を承っております。フォロワー増加やエンゲージメント向上の方法、運用の最適化について、どんなことでもお気軽にご相談ください。

今なら無料相談受付中!

7.まとめ&リール動画とストーリーズ連携でInstagram運用を加速させよう

ここまで、リール動画とストーリーズを連携させるメリットや具体的なシェア手順、活用術などを詳しくご紹介してきました。リール動画は拡散力に優れ、ストーリーズはフォロワーとの親密度を高める利点があり、この二つを掛け合わせることでInstagram(インスタ)マーケティングの効果をさらに押し上げることが可能になります。最後に、本記事の重要ポイントを振り返ってみましょう。

7-1.記事全体の総括ポイント

  • リール動画とストーリーズの特徴を把握:リール動画は新規ユーザーへの拡散力、ストーリーズは24時間限定でフォロワーに刺さりやすい
  • シェアのメリット:リール動画をストーリーズでシェアすることで「今すぐ感」が高まり、再生数・エンゲージメントが増加
  • 具体的なシェア手順:Instagramアプリ内で紙飛行機アイコン → ストーリーズにシェア → スタンプ・テロップを追加
  • ストーリーズ機能をフル活用:ハイライト・リンクスタンプ・位置情報・ハッシュタグで認知拡大や販売促進を狙う
  • エンゲージメント向上アイデア:投票スタンプでユーザー参加を促進、スワイプアップ(リンクスタンプ)で商品ページへ誘導
  • 失敗事例と改善策:動画の長さは短め、テロップは見やすく、投稿タイミングをフォロワーのアクティブ時間に合わせる

7-2.Instagram運用におけるリール動画×ストーリーズ連携の可能性

Instagram運用では、リール動画やストーリーズを個別に使うだけでなく、それらを組み合わせて相乗効果を狙うことが非常に重要です。
たとえば、新商品やイベント告知ではリール動画で「視覚的なインパクト」を与え、ストーリーズで「詳細情報」と「リンク」を提示することで興味を持ったユーザーを一気にコンバージョンにつなげられます。また、ストーリーズのハイライトを活用すれば、ユーザーがいつでもリール動画にアクセスできる仕組みを作り出すことも可能です。
こうした連携は、企業やブランドの世界観をユーザーに深く印象づけるだけでなく、フォロワー以外の層へも効果的にアプローチできるため、長期的なファン獲得と売上拡大を実現しやすくなります。

7-3.運用代行や専門家の活用でより短期間に成果を上げる方法

「リール動画 ストーリー」の活用には、撮影・編集・投稿頻度の管理など多くのリソースが必要です。もし社内でノウハウや人員が不足している場合は、Instagram運用代行やSNSマーケティング専門家に依頼するのも一つの手段です。
専門家のサポートを受けることで、以下のようなメリットが得られます。

  • 最新アルゴリズムや機能への対応:常にアップデートされるInstagramの仕様をカバー
  • コンテンツ企画・制作の効率化:撮影や編集のプロが関わり、質の高いリール動画・ストーリーズを短時間で量産
  • 分析と改善施策:投稿結果をデータ分析し、PDCAサイクルを回して成果を最大化

短期間でフォロワーを増やし、ブランド力を高めたい企業にとっては、こうした外部リソースの活用が効果的です。もちろん、ノウハウを吸収しつつ社内体制を整え、徐々に内製化していく戦略もあり得ます。

7-4.今日から始めるリール動画×ストーリーズ活用

Instagramで成功を収めるには、トレンドの変化やユーザーの嗜好をいち早く把握し、実践する柔軟性が不可欠です。リール動画とストーリーズの連携は、比較的手軽に始められる割に大きな成果を見込める手法でもあります。
まずは現在運用しているアカウントで、リール動画を作成・投稿し、それをストーリーズでシェアする流れを実践してみてください。投稿後はインサイト(閲覧数・エンゲージメント率など)をチェックし、改善点を探ることが大切です。
「どうやれば見てもらえるのか」「ユーザーが反応する要素は何か」を試行錯誤する中で、自分のブランドに合ったスタイルが見えてくるでしょう。地道なテストと改善が、Instagramマーケティングの成功を左右する大きな鍵となります。

今なら無料相談受付中!


以上、リール動画とストーリーを中心テーマに、Instagram(インスタ)でのリール動画とストーリーズ連携活用法を詳しく解説しました。新規ユーザーへのリーチと既存フォロワーとのコミュニケーションを両立できるこの連携は、まさに現代のSNSマーケティングに欠かせない施策といえます。
本記事のポイントを活用して、ぜひ今日からリール動画とストーリーズのシナジーを体感してみてください。さらに一歩踏み込みたい方は、運用代行やコンサルティングサービスの利用も視野に入れると、短期間で大きな飛躍が目指せるでしょう。
皆さんのInstagram運用がより充実し、ブランドやビジネスの成長に結びつくことを願っています。

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