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【営業リストがない方向け】リード獲得に悩んだら使うべきサービスはコレ!

「営業先がない…」「誰にアプローチすればいいのかわからない…」そんな悩みを抱えていませんか?
特に営業リストを持たない企業にとって、新規営業のスタートは大きな壁です。
本記事では、営業リストがない状態でも即日リード獲得を実現できる「完全成果報酬型リード送客サービス」について徹底解説します。
リスト作成の手間や固定費リスクを回避しながら、今すぐ“本気の見込み顧客”とつながる方法を、実例とともにわかりやすくご紹介します。

営業リストがない方必見|リード獲得でつまずく企業のよくある悩みと現実

「営業先が見つからない」「誰に連絡して良いのかわからない」と感じたことはありませんか?特にスタートアップや営業体制が整っていない企業では、“営業リストがない”ことが大きな壁になります。ここでは、営業活動を始めたくても進まない…そんな企業が直面しやすい現実を整理していきます。

営業リストとは?リードとの違いも知っておこう

まずは「営業リストってそもそも何なの?」という疑問から整理していきましょう。また、「リード」との違いもあわせて知っておくと、今後の営業活動がグッと明確になります。

営業活動の地図となる「営業リスト」とは

営業リストとは、アプローチ対象の企業や個人の情報をまとめた一覧表のことです。よく含まれる情報は以下のとおりです:

項目 内容
会社名 アプローチ対象の法人名
住所 所在地(地域別で分類も可能)
電話番号 代表番号または部署直通
担当者名 可能であれば決裁権者

このリストは営業活動の“地図”のようなもので、ターゲットがはっきりするほど行動しやすくなります。

「リード」との違いをやさしく解説

営業リストとリードは似て非なるものです。

  • 営業リスト:まだ接点のない企業や個人の連絡先情報
  • リード:自社のサービスに関心を示した“見込み顧客”

たとえば、展示会で名刺交換した方や資料請求をしてくれた方はリードにあたります。

ターゲット選定とアプローチ設計の起点になる

「誰に」「いつ」「どんな方法で」営業をかけるか。その出発点となるのが営業リストです。ターゲット企業の業種や規模を整理しておけば、どのチャンネル(電話・メール・訪問)でアプローチすべきかも見えてきます。つまり、営業リストはただの名簿ではなく、戦略を形にするための設計図とも言えるのです。

営業リストがないことで起きる3つの問題

営業リストがない状態での営業は、地図なしで旅に出るようなもの。進んでいるつもりでも、成果が出にくく、次第にチームも疲弊してしまいます。ここでは、よくある3つの問題点をわかりやすく整理します。

アプローチ先が定まらず非効率になる

営業リストがないと、そもそも「誰に声をかけるか」が定まりません。その結果、やみくもに電話をかけたり、片っ端からメールを送ったりと、手当たり次第の営業になってしまいがちです。こうした営業は時間と労力がかかるうえ、成約につながる可能性も低いため、チームの疲弊に直結します。

たとえば、以下のような“非効率パターン”に陥ることも少なくありません:

  • 業種やエリアを絞らずに営業してしまう
  • 興味がなさそうな相手にも無差別に連絡
  • 同じ企業に複数人で二重アプローチ

これでは、営業のリソースが分散し、成果が出ないのも当然です。

営業成果が属人化し、組織全体で伸びづらい

リストが整備されていないと、「誰がどこに営業しているか」がブラックボックス化します。経験や人脈頼みの“属人営業”になってしまい、引き継ぎもうまくいかず、結果的にチームとしてのパフォーマンスが落ちてしまいます。

リストの共有がないと、営業情報は個人の中に閉じたまま。これでは、営業担当者が抜けた瞬間に、顧客との関係も一緒に消えてしまうリスクがあります。

新規開拓が止まり、売上が横ばいに

既存顧客に頼りきりの営業では、いずれ限界がきます。契約更新が止まったり、競合に乗り換えられたりすれば、あっという間に売上がダウン。新規顧客の獲得こそが、事業を継続・拡大するための原動力です。

営業リストがないと、新規開拓のアプローチができず、売上も「横ばい」あるいは「右肩下がり」になる可能性が高まります。

なぜ営業リストが作れないのか?企業が抱える5つの壁

営業リストの重要性は理解していても、「なかなか作れない」「作っても使いものにならない」と悩む企業は少なくありません。ここでは、営業リスト作成においてよくある5つのハードルとその背景を解説します。

営業ノウハウや戦略が社内にない

とくにスタートアップや少人数の営業チームでは、「何から始めればいいかわからない」といった声も多いです。営業の基本的な流れやリードの温度感の見極め方が曖昧なままだと、リストをどう構築するかの判断もつかず、手が止まってしまいます。

リサーチ・データ収集に時間がかけられない

企業情報を調べたり、WebやSNSから手動で情報を集めたりする作業は地味で時間がかかります。現場は目の前の商談や問い合わせ対応に追われており、「リスト作成は後回し」になりがちです。

その結果、気づいたときには営業先がなくなっていた…というケースも珍しくありません。

ターゲット企業の定義が曖昧

「誰に売るか」が明確になっていないと、リストは漠然としたものになってしまいます。業種・従業員規模・地域・役職など、絞り込むべき条件が設定されていないと、リスト作成が進まないだけでなく、アプローチも的外れになりがちです。

人手不足でリスト作成にリソースを割けない

営業チームが少人数で運営されている場合、「営業しながらリストも作る」というのは現実的ではありません。時間・人手ともに足りず、気持ちはあってもリストが用意できない状況が続いてしまいます。

作っても質が悪く、成約に繋がらない

せっかく手間をかけてリストを作っても、成果につながらなければ意味がありません。電話番号が古かったり、既に営業済みの企業だったりすることも…。このように“質の低いリスト”は逆に営業効率を悪化させてしまいます

営業リストがない状況でリード獲得する3つの方法

営業リストがなくても、リードを獲得する手段はちゃんとあります。ここでは「自作」「外部サービスの活用」「新しい選択肢」という3つのアプローチ方法を紹介し、自社に合った道を見つけられるようにサポートします。

営業リストを自分でつくる方法

コストをかけずに始めたいなら、まずは「自作」が王道です。少し手間はかかりますが、しっかりターゲットを選べば精度の高いリストが作れます。

業種DB・展示会・SNS・Googleマップ活用術

自作リストでは、以下のような情報源が活用できます:

  • 業種別データベース: 帝国データバンクや東京商工リサーチなどの企業データ
  • 展示会・イベント: 出展企業一覧をもとにターゲットを抽出
  • SNS: LinkedInやX(旧Twitter)で企業アカウントや担当者を発見
  • Googleマップ: 「地域+業種」で検索して企業情報を一覧で取得

地道ですが、確実にターゲットを集めることができ、実は多くの企業が最初はこの方法でスタートしています。

商工会議所や法人番号データからも作れる

国や自治体が提供している無料の情報も見逃せません。たとえば:

  • 商工会議所の名簿: 会員企業の業種・規模・所在地などを確認可能
  • 国税庁の法人番号データベース: 登録された法人情報をCSVで取得可能

これらは手間はかかりますが、コストをかけずにリストを構築できる貴重な情報源です。

外部サービスを使って効率化する方法

「自作は厳しい」「スピードを重視したい」という場合は、外部のサービスに頼るのも有効です。ただし、選び方には注意が必要です。

営業代行との違いを理解する

営業代行は「代わりに営業してくれる」サービスですが、リスト作成は別料金・別サービスになっていることがほとんどです。あくまで、依頼されたリストに基づいて動くのが基本です。

有料リスト購入のメリットとリスク

企業リストをそのまま購入できるサービスもあります。たとえば:

  • 地域別・業種別にセグメントされたデータ
  • 連絡先・従業員数・売上なども付加されている

ただし注意点として、情報が古い/重複が多い/他社も同じリストを使っているというリスクも。費用対効果を見極めながら活用するのがコツです。

成果報酬型リード送客という新たな選択肢

近年注目されているのが「成果報酬型」のリード送客サービス。これは、自社の商材に興味を示した企業(ホットリード)だけを紹介してくれる仕組みで、営業リストなしでも即日営業が始められるのが特徴です。

詳しくは次のセクションで解説します。

最適な方法を選ぶための3つの視点

どの方法が最適かは、企業ごとの事情で変わります。以下の3点を整理して、方針を決めていきましょう。

自社の商材・ターゲット層・営業体制を確認

たとえば、1件の成約単価が大きい商材であれば、外部サービスにある程度のコストをかけても十分ペイできます。逆に、数を打つ必要がある場合は自作リストで手数を稼ぐ戦略もありです。

短期成果 or 中長期投資、目的を整理

「今すぐ商談を増やしたい」のか、「長く使えるリストを作りたい」のかでも手段は変わります。前者はリード送客サービス、後者は地道な自作リストが有効です。

「今すぐアポ」だけでなく「未来の顧客」も視野に

今すぐ買うとは限らないけれど、将来ニーズがある企業もリードに含めておくと、中長期の売上にもつながります。リストは“育てるもの”という視点も大切です。

営業リストを効率的に作るには?リスト獲得の工夫とツール活用

「営業リストは自分で作りたいけど、なるべく手間は減らしたい…」そんな方に向けて、ここでは効率よく“質の高い営業リスト”を作るための方法をご紹介します。ポイントは、便利なツールの活用と、情報の整理ルールです。

営業リスト作成ツールを上手に活用しよう

今は、営業リスト作成に役立つツールが数多くあります。これらを使えば、時間と労力をぐっと減らせて、スピードも精度もアップします。

有名な営業リスト作成ツール5選

以下は、企業でもよく使われている代表的なツールです:

ツール名 特徴
Musubu 約200万社の法人情報を条件検索で抽出
Urizo 名刺交換データから自動で営業リストを作成
Eight Team 名刺アプリ「Eight」と連携しチーム共有可
SalesNow 更新頻度が高く鮮度の高い企業情報が魅力
List Finder Webサイト閲覧情報からリード化できる

どのツールも無料トライアルがあるので、まずは試してみるのがおすすめです。

購入 vs 自社作成、どちらが最適か?

リストを“買う”か“作る”か、悩む企業も多いと思います。以下にメリット・デメリットを整理しました:

  • 購入リストのメリット:すぐに営業が始められる。大量件数を一気に確保できる。
  • 購入リストのデメリット:他社も使っている可能性がある。情報の精度が保証されない。
  • 自社作成のメリット:自社に最適化されたターゲットにアプローチできる。育成(ナーチャリング)もできる。
  • 自社作成のデメリット:時間と労力が必要。専門的な知識やツール操作もある程度必要。

どちらにも一長一短がありますが、短期成果を狙うなら購入、長期施策なら自社作成という考え方が目安になります。

効率的にリストを精査・整備するコツ

せっかく作った営業リストも、精度が低いと成果にはつながりません。ここでは、リストの“メンテナンス”に役立つコツを紹介します。

情報更新・重複排除・テンプレート化がポイント

以下は最低限押さえておきたい整理ルールです:

  • 定期的な情報更新:会社の移転や担当者変更など、情報は日々変わります。
  • 重複データのチェック:同じ企業に何度も連絡しないように管理が必要です。
  • テンプレート化:Excelやスプレッドシートでフォーマットを統一するとチームでも共有しやすくなります。

こうした工夫で、営業活動が格段にやりやすくなります。

社内で共有できる管理ルールの整備も重要

作った営業リストは、チーム全員で使いまわせる状態にすることが理想です。以下のようなルールを設けておくとスムーズです:

  • 更新担当者やタイミングの明確化
  • 情報の記入ルールの統一(例:会社名の表記揺れ防止)
  • 「商談中」「失注」「再アプローチ」などのステータス管理

こうすることで、誰が見ても使いやすい“生きたリスト”になります。

営業リストがないままでも即日スタートできる「リード獲得サービス」とは

「リストを作っている時間がない…でも今すぐ営業を始めたい!」そんな企業にこそおすすめなのが、営業リスト不要で始められるリード送客サービスです。特に近年注目を集めているのが、“成果報酬型”の仕組み。ここでは、その中身と特徴を詳しく解説します。

リード送客サービスの仕組みと特徴

リード送客サービスとは、自社の商材に興味を持っている“見込み顧客(リード)”を、外部から紹介してもらえる仕組みです。営業リストを自社で用意する必要がないため、営業リストがない企業でも即営業をスタートできます。

独自リストからニーズのある企業を紹介

サービス提供会社は、独自に保有している大規模な企業リスト(例:新設法人、SaaS導入検討企業、過去にセミナー参加した企業など)から、今まさに課題を抱えている“ホットな企業”だけをピックアップして送客してくれます。

そのため、通常のリスト営業と比べて「反応が早い」「アポ率が高い」といったメリットが期待できます。

ホットな顧客へ絞り込んでくれる点が魅力

自分でリストを作る場合、「どの企業が関心を持っているのか」を見極めるのは非常に大変です。リード送客サービスでは、すでに関心の高い企業だけを紹介してくれるため、アポ〜成約までのスピードが早く、無駄打ちがありません

完全成果報酬型とは?固定費ゼロの安心感

リード送客サービスの中でも、特に導入しやすいのが完全成果報酬型のプランです。これは「成果が出た分だけ支払う」方式で、初期費用や月額料金は一切不要。失敗のリスクを抑えてスタートできます。

初期・月額不要、成果が出た分だけ費用発生

たとえば、紹介されたリードが商談に進んだ場合のみ費用が発生する仕組み。固定費がかからないため、「まだ予算に余裕がない」「確実に成果が欲しい」という企業にもぴったりです。

1件1万円〜の料金設計でスタートしやすい

freedoorのサービスでは、1リードあたり1万円〜で提供されています。1件のアポが数十万円〜数百万円の受注につながる商材なら、コストパフォーマンスも抜群です。

freedoorが選ばれる3つの理由

完全成果報酬型リード送客サービスを展開するfreedoor株式会社は、他社にはない独自の強みを持っています。
ここでは、同社が選ばれている理由を3つの視点から紹介します。

新設法人・SaaS検討層など鮮度の高いターゲット

freedoorは、法人登記直後の企業や、電話番号が開設されたばかりの企業、SaaS導入を検討している企業などを多数リスト化。
競合がまだ接触していない“これから伸びる企業”へのアプローチが可能です。

質にこだわる独自保有リストを活用

freedoorでは、質にこだわったターゲット選定を徹底しています。
受注に近い「ホットリード」に絞って送客するため、“数より質”を重視したい企業にとって理想的なパートナーです。

即日導入も可能なスピーディーな運用

「今すぐ営業を始めたい」という企業にも対応できるよう、導入から初回リード提供までの流れが非常にスムーズ。
最短で当日中に営業開始できるスピード感も魅力です。

営業リストがない方必見|freedoorの「完全成果報酬型」リード獲得サービスの詳細

営業リストがなくても、即戦力となる見込み顧客をスピーディーに獲得できるのがfreedoorの成果報酬型リード送客サービスです。
ここでは、対象となる業種や商材、活用事例、導入プロセスまで詳しくご紹介します。

freedoorが得意とする業種・商材とは?

freedoorは幅広い業種で導入実績がありますが、とくに以下のようなBtoB商材に強みを発揮しています。

補助金支援・SaaS・保険・通信などに強い

例えば以下のような業種・サービスは、freedoorの独自リストと非常に相性が良く、アポ率・成約率ともに高い成果が出ています。

  • 補助金・助成金サポートサービス
  • SaaS(業務管理ツール、会計・人事・CRMなど)
  • 法人向け通信・クラウド・ITインフラ商材
  • 企業保険、従業員福利厚生関連

これらは比較検討が前提となる商材のため、「導入検討中」の企業に対して“今がチャンス”となるのです。

検討期間が短い商材に高いパフォーマンスを発揮

検討期間が1〜3ヶ月の商材の場合、タイミングのズレは命取りです。freedoorでは、ニーズの高い“今すぐ客”を優先的に紹介するため、無駄なアプローチが最小限に抑えられます。

実際の事例からわかる成果と活用シーン

freedoorのリード送客サービスは、実際に多くの企業で成果を上げています。以下では、その具体的な活用シーンと結果をご紹介します。

少人数営業チームでアポ率2倍にアップ

あるスタートアップ企業では、2名体制の営業チームで運用していたため、営業リストの作成やアプローチに限界がありました。freedoorを導入したことで、週あたりの商談数が従来の2倍以上に増加。業務負荷も軽減され、営業に集中できるようになりました。

商談数・CVRともに向上した事例を紹介

中小IT企業では、送客されたリードの質が高く、アポから商談、そして成約への流れが非常にスムーズだったとのこと。
導入後3ヶ月で、CVR(成約率)が約30%向上したという報告もあります。

導入からリード提供までの流れと費用

freedoorのリード送客サービスは、「相談→契約→リード提供」までがスピーディー。
しかも明瞭な料金体系で安心して利用できます。

契約〜提供まで最短1日

初回の相談から契約までがスムーズに進めば、最短で当日中に1件目のリードを受け取ることも可能です。
スタートアップや営業急増期にもぴったりのスピード感です。

1件あたり1万円〜の安心価格で導入できる

費用は完全成果報酬型で、1件あたり1万円〜。初期費用・月額料金も一切かからないため、無駄な固定費を心配せずに導入できます。
「成果が出なければ費用ゼロ」という仕組みなので、まずは試してみるハードルがとても低いのが特徴です。

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営業リストがなくても、リード獲得は“プロに任せる”時代へ|まとめ

かつては「営業=自前でリストを用意してアプローチするもの」でしたが、今はその常識が大きく変わりつつあります。営業リストがないことは、もう“ハンデ”ではありません。むしろ、限られたリソースを効率よく活用するなら、最初からリード獲得をプロに任せるのが賢い選択です。

営業活動の成否は“最初のターゲット設計”で決まる

営業で成果を出すためには、「誰に売るか」が最も大事です。どんなに良い提案ができても、相手がニーズを持っていなければ意味がありません。つまり、ターゲット選定こそが営業成功の第一歩なのです。

その点、freedoorのリード送客サービスでは、あらかじめニーズのある企業だけを紹介してくれるため、「興味がある前提」で営業をスタートできます。これほど営業にとって心強いことはありません。

freedoorなら営業リスト不要でもすぐにアポ獲得へ

freedoorのサービスを使えば、リスト作成やリサーチに悩む必要がありません。 初期費用も月額も不要、1件1万円〜の成果報酬制なので、最小限のコストで最大の成果が目指せます。

特に以下のような企業におすすめです:

  • 営業にかける時間と人手が足りない
  • すぐにでも商談を増やしたい
  • 「質」の高いリードだけに集中したい

営業に集中したいすべての企業にとって、有力な選択肢となるはずです。

まずは無料相談。自社に合うターゲットを見極めよう

「自社の商材に合うか不安」「費用対効果は本当にあるの?」そんな場合は、まずはfreedoorの無料相談を活用してみてください。

営業リストがない企業でも、きちんとターゲットを見極め、リード獲得に踏み出すことができます。
“もらって始める営業”という新しい常識を、あなたの会社でも体感してみませんか?

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