【1通12円から始める】フォーム送信で実現する営業自動化とは?成果が出る仕組みを解説

「営業の自動化」という言葉を聞くと、難しいツールや複雑な仕組みを想像する方も多いかもしれません。
でも実は、“送信フォーム”を活用するだけで、営業効率を大きく変えることができるんです。
本記事では、問い合わせフォームを使った営業手法「フォーム営業」の基本と、自動化によってどのように時間と労力を減らしながら成果を上げられるのかを徹底解説。
メール営業との違いや、成果を出すための工夫、さらに営業代行の活用方法まで、初心者にもわかりやすくご紹介します。
営業の自動化とは?フォーム送信が注目される理由
営業の効率化が求められる今、特に注目されているのが「営業自動化」です。中でも、手間のかからない方法として注目を集めているのが「フォーム送信」を活用したアプローチ。本章ではその基本と背景をわかりやすく解説します。
営業自動化の定義と目的
まずは「営業自動化ってどういうこと?」という疑問にお答えします。目的や導入のメリットについて、難しい言葉を使わず説明します。
属人化・人手不足の解消
営業の現場でよくある課題が「この人しかできない仕事」が多すぎること。これを属人化と呼びます。さらに、少ない人数で営業活動を回していると、常に忙しくなりがちです。営業自動化は、そんな状況を改善する手段のひとつです。
- 同じ作業を自動化ツールやサービスに任せられる
- 新人や他部署の人でも仕組みで動かせる
- 人手が足りない状態でも対応量を増やせる
つまり、自動化によって「誰でも回せる仕組み」を作ることができ、人に頼りすぎない営業体制を実現できるのです。
見込み顧客との接点最大化
もうひとつのポイントは、「より多くの見込み顧客にアプローチできる」ということ。営業担当が1日で会える人数には限界がありますが、自動化を使えばその壁を超えられます。
たとえば、以下のようなイメージです:
方法 | 1日あたりのアプローチ数 |
---|---|
電話営業(人力) | 50件前後 |
フォーム送信(自動) | 数百〜1,000件 |
このように、接点の数そのものを増やすことで、商談や成約のチャンスも広がっていきます。
フォーム送信による営業とは?
では、最近話題になっている「フォーム送信営業」とはどんなものか?メールや電話と何が違うのかをシンプルに紹介します。
問い合わせフォーム営業の特徴と仕組み
「フォーム送信営業」とは、企業のWebサイトにある「お問い合わせフォーム」を通じて、サービスや提案を伝える営業手法です。特定のメールアドレスではなく、企業の公式ルートからアプローチできるのが特徴です。
この方法の主な流れは以下のとおりです:
- 対象企業のWebサイトをリストアップ
- 問い合わせフォームのURLを収集
- 営業文を入力し、自動または手動で送信
メール営業や電話よりも受信者の反応率が高いため、導入する企業が増えています。
メール営業との違いとメリット
フォーム送信とメール営業は、同じく「文面で営業」する方法ですが、実は大きな違いがあります。以下に簡単に比較してみましょう。
項目 | フォーム営業 | メール営業 |
---|---|---|
開封率 | 高い(担当部署に直送) | 低い(迷惑メール扱いになりやすい) |
到達率 | ほぼ100% | スパムフィルターで届かないことも |
コスト | 1件あたり数円〜 | サービス次第だが割安 |
このように、特に信頼性や到達率の面でフォーム営業が有利です。営業メールが届かない…と感じている方には、ぜひ検討してほしい手法です。
フォーム営業が高反応を生む理由
「送ったけど全然返事がこない…」そんな営業あるあるを打破するのがフォーム営業です。
ここでは、なぜフォーム送信が他の営業手法より反応率が高いのか、その理由を掘り下げていきます。
なぜ問い合わせフォームは読まれやすいのか?
多くの人が疑問に思うのが「なぜフォームからの営業は反応がいいのか?」という点です。その秘密は、企業側の“体制”にあります。
担当部門にダイレクトに届く
企業の問い合わせフォームは、総務部や営業企画部などの意思決定に関わる部署がチェックしていることが多いです。つまり、メールのように個人アドレスで迷子になることなく、ちゃんと「見る人」が読んでくれるのです。
たとえば以下のような流れになっています:
- 営業部宛て:サービス提案の一次受付を担当
- 企画部宛て:新規サービスの導入判断に関与
- 総務・管理部宛て:他部署へ回付・通知
このように、問い合わせフォームは営業提案が埋もれず、しっかり届くルートとして機能しているのです。
迷惑メールフォルダに入らない
メール営業でよくあるのが「そもそも見られていない」という問題。迷惑メールフォルダに入ったまま気づかれないケースが増えています。一方、問い合わせフォームからの送信は、企業が設けている正規の窓口なので、スパム扱いされることはありません。
この点も、フォーム営業が高反応を得やすい理由のひとつです。
読まれるから、反応が返ってくる。当たり前ですが、それが大事なことなんです。
高反応の鍵は「提案内容×パーソナライズ」
単に送ればいいというわけではありません。送る内容に工夫があるかどうかで、返信が来るかどうかが大きく変わります。
よくある失敗パターンと改善例
営業文面でよくあるNG例と、改善のポイントを見てみましょう。
よくある失敗 | なぜダメ? | 改善ポイント |
---|---|---|
御社にぴったりのサービスです | どこが?なぜ?が伝わらない | 相手の業種や特徴に合わせた具体例を入れる |
とても便利なサービスです | 根拠がないので伝わらない | 数字や事例を添えて「だから便利」を説明する |
このように、送り手視点の文章ではなく、受け手が「自分ごと」として読める内容が必要です。
開封率・返信率を上げるための3つの工夫
フォーム営業で反応率を高めたいなら、以下の3つは最低限押さえておきましょう。
- 件名(タイトル)で興味を引く
「◯◯業界向けの最新事例をご紹介」など、相手が読みたくなるような一言が有効です。 - 導入文で共感を呼ぶ
「御社のような◯◯業界の企業様に〜」など、ちゃんと調べて送ってる印象を与える文言を。 - 短く、わかりやすく
長文は読まれません。2〜3段落、1分以内で読める量にまとめましょう。
これらを取り入れるだけで、返信率が2倍以上にアップするケースもあります。
自動フォーム送信のやり方と使えるサービス
フォーム営業をさらに効率化するなら、自動化がカギになります。
この章では、実際の進め方や、便利なサービスについて、初心者でもわかるように解説します。
フォーム営業の基本ステップ
はじめての方に向けて、フォーム送信営業を始めるまでのステップを整理しました。やり方が分かれば、実はシンプルです。
リスト作成
まずは「誰に送るのか」を決めることが最初のステップです。これは営業活動の土台となる部分。
主に以下の方法で企業リストを作成します。
- 業種や地域、従業員数などで条件を絞って検索
- 企業の公式Webサイトを調査し、問い合わせフォームのURLを収集
- ExcelやCSVで整理して保存
無料で使える「Google検索オペレーター」や、業種別の企業データベースを活用すると効率的です。
テンプレート作成
送るメッセージのテンプレートも重要です。すべてゼロから考えていては時間がいくらあっても足りません。
テンプレートは基本の構成を次のように組み立てます:
- 【導入】挨拶+企業の特徴に触れる一文
- 【提案】「御社のお悩みを◯◯で解決できます」などの提案
- 【行動】資料送付・オンライン面談の提案など
相手のメリットを明確に伝えることが、返信をもらうコツです。
自動送信設定
リストとテンプレートが用意できたら、次は送信の自動化です。専用のフォーム営業ツールを使えば、数百〜数千件の送信がボタンひとつで完了します。
ツールにリストを取り込み、以下のような設定を行います:
- 1時間あたりの送信件数
- フォームの入力項目に合わせたテキスト挿入
- 送信エラー時のリトライ設定
一度設定してしまえば、毎日決まった時間に自動で営業活動をしてくれるようなものです。
自動化ツールおすすめ3選
フォーム営業を自動化するにはツールの活用が不可欠です。ここでは、初心者でも扱いやすいおすすめの自動送信ツールを紹介します。
導入しやすさ、料金、精度の比較
ツール名 | 特徴 | 価格帯(目安) |
---|---|---|
フォーム営業くん | UIがシンプルで初心者向け。 | 1件20円〜 |
SALES BASE | 営業代行会社が使う本格派。 | 要問合せ(成果報酬制もあり) |
WebScraper.io + Zapier | ノーコードで構築可能。細かい制御が得意。 | 無料〜中価格帯 |
ツール選びでは、「自社のリスト作成方法」「配信数の規模」「担当者のスキル」によって選ぶべきものが変わってきます。
注意すべき機能・制限
便利な自動送信ツールにも注意点はあります。特に以下の点には気をつけましょう。
- フォーム形式に対応しているか?
選択式やJavaScriptで動くフォームには非対応な場合もあります。 - CAPTCHAに対してどう対応するか?
画像認証を回避できないと送信できない企業が出てきます。 - 配信上限や月間送信数の制限
料金プランによって異なるため事前確認を。
これらを踏まえて、自社に合ったツール選びを行うのがポイントです。
フォーム営業におけるリスト戦略とタイミングの最適化
「誰に」「いつ」営業するかによって、成果は大きく変わります。
この章では、ターゲット企業の選び方や、送信タイミングの最適化について解説します。
反応が出るターゲティングとは?
フォーム営業の反応率は、誰に送るかによって大きく左右されます。やみくもに送っても成果は出にくいため、しっかりとターゲットを絞ることが重要です。
業種・従業員数・地域の絞り方
リストを作る際には、以下のような条件でターゲットをセグメントすると効果的です。
条件 | 例 | 意図 |
---|---|---|
業種 | 美容院、製造業、IT企業など | 自社のサービスと相性の良い業種を狙う |
従業員数 | 1〜50名、100名以上など | 小規模なら意思決定が早い、大規模なら予算がある |
地域 | 都道府県、市町村単位 | 訪問営業と併用する場合などに有効 |
このように「ピンポイントで反応がありそうな企業」を狙うことで、無駄な送信を減らし、成果の出る営業ができます。
競合との住み分け
狙う企業が他社とバッティングしていると、どうしても埋もれがちです。そこで意識したいのが「あえて競合が狙っていないゾーン」です。
たとえば:
- 都市部ではなく、地方の成長企業にアプローチ
- スタートアップではなく、老舗企業に絞る
- 業界の中でもニッチな分野に特化
競合があまり営業していないゾーンを狙うと、返信率が大きく改善するケースもあります。
最適な送信タイミングと頻度
フォーム送信の「タイミング」にもコツがあります。ただの作業ではなく、相手の忙しさや気分に合わせて送ると、反応が変わってきます。
曜日・時間帯別の効果比較
以下は、実際の運用データからわかる、曜日・時間帯ごとの反応傾向です。
曜日 | 反応率 | 理由(傾向) |
---|---|---|
月曜 | やや低め | 週の初めで忙しいため見逃されがち |
火曜〜木曜 | 高め | 業務が落ち着き、返信されやすい |
金曜 | やや低め | 週末に向けて余裕がない |
また時間帯では、午前10時〜11時前後、午後2時〜4時前後が狙い目です。始業・終業直前は避けた方がよいでしょう。
フォローアップのベストタイミング
送ったら終わり…ではもったいないです。返信がない場合も、1回〜2回のフォローで反応が返ってくることもあります。
- 初回送信から3日後:件名や文面を変えて再送
- 1週間後:電話やSNSでの軽いリマインド
しつこくならない程度の“気遣い”が、成果を分けるポイントになります。
フォーム営業のリスク・課題とその対策
フォーム営業は便利な反面、注意しないとトラブルや効果の低下を招くこともあります。
ここでは、事前に知っておくべきリスクとその対策を解説します。
企業のブロック・スパム判定を避けるには?
せっかくフォームを使って送信しても、企業側が「営業メッセージはお断り」として自動でブロックしているケースもあります。
この章では、そのリスクをどう避けるかに焦点をあてます。
言葉選びと文章構成のコツ
企業のフォームには「営業お断り」と書かれていることがあります。これを無視して送ってしまうと、最悪の場合は企業側に不信感を与えてしまうことも。
そこで重要なのが「営業臭を減らす」工夫です。たとえば以下のような表現に変えるだけで、印象がガラッと変わります。
避けたい表現 | 好印象な表現 |
---|---|
営業させてください | 情報提供の一環としてご案内させていただきます |
資料を見てください | ご参考になれば幸いです |
お打ち合わせのお願い | お時間いただける場合はご相談させてください |
また、文面全体も「売り込み」ではなく、相手の役に立ちそうな情報の共有というトーンでまとめると、好印象を持たれやすくなります。
CAPTCHA対応フォームへの対応方法
問い合わせフォームには、スパム防止のために「画像認証(CAPTCHA)」が設けられているケースもあります。これがあると、手動でしか送れず、自動化の妨げになります。
対策としては以下のような方法があります:
- CAPTCHA非対応のフォームを優先的に送信対象にする
- ツールが画像認証を回避できるか確認する(※一部ツールは対応)
- 最初から「フォーム+メール+SNS」など複数チャネルでの営業戦略を検討
CAPTCHAがあるフォームには無理にこだわらず、「通るところから攻める」柔軟な発想が大切です。
法的リスクへの配慮
フォーム営業を始めるにあたって、法律の面でも最低限の理解は必要です。「違法営業」だと誤解されないようにしましょう。
特定電子メール法との関係
フォーム営業は「メール」ではないため、「特定電子メール法」の対象外とされています。とはいえ、スパム的な連投や、誤解を生むような表現は避けた方が無難です。
以下の点を守れば、リスクを大きく下げられます:
- 1社あたり1回までにとどめる
- なぜ送っているか、どんな企業に向けて送っているのかを明記する
- 返信不要な場合は無視してください等の一文を添える
個人情報保護方針の確認
企業によっては、フォーム内で「営業目的での利用を禁止」と明記しているところもあります。そういった企業には無理に送信しないことがベターです。
また、こちらから送るメッセージの中でも、相手の社名や個人名、役職などをむやみに取得・記載しないようにするなど、個人情報の取り扱いにも気をつけましょう。
小さな気遣いが、信頼をつなぐポイントになります。
営業代行サービスの活用で成果を最大化する方法
「フォーム営業はやりたいけど、手間も時間もかけられない…」そんなときに頼れるのが、営業代行サービスです。
この章では、freedoor株式会社のフォーム営業代行サービスを例に、その活用方法と効果について詳しく紹介します。
フォーム営業代行とは?freedoor株式会社のサービス紹介
freedoor株式会社は、フォーム営業に特化したプロの代行サービスを提供しています。
問い合わせフォームからの営業に関する一連の業務をまるごと任せられるのが特徴です。
サービス概要と特徴
フォーム営業代行とは?
ターゲット企業のリストアップからフォームへの営業文送信までを一括で代行するサービスです。
営業担当がいない、または少ない企業でも、リソースをかけずに営業活動ができるのがメリット。
freedoor株式会社の特徴:
- 問い合わせフォームからの営業に特化
- リスト作成・営業文作成・送信・結果集計までワンストップ対応
- 専門チームによる高反応率テンプレートの運用実績
「送って終わり」ではなく、実際に反応が返ってくる仕組みづくりに注力しているのが、他社との大きな違いです。
初期費用0円&1通12円〜の価格帯
フォーム営業代行はコスト面でも導入しやすいのがポイント。
freedoorでは初期費用が0円、さらに1通あたり12円〜というリーズナブルな価格で提供されています。
内容 | 料金(税込) |
---|---|
フォーム送信(100件〜OK) | 1通あたり12円〜 |
リスト作成代行(オプション) | 1件あたり40円〜 |
営業文作成(オプション) | 3,300円〜 |
アポ日程調整代行(オプション) | 22,000円〜 |
まずは100件からお試しできるので、スモールスタートにもぴったりです。
営業代行で得られる3つの効果
営業代行を使うことで、単なる「時短」以上のメリットが得られます。
このパートでは具体的な3つの効果を紹介します。
営業リソースの節約
本業の合間に営業をするのは意外と大変。営業代行を活用すれば、チームの時間と集中力を本業に向けることができます。
社内の営業担当が戦略立案や商談に集中できるようになり、全体の営業力も底上げされます。
プロによる反応率の高い営業文章
営業文はテンプレの出来で反応が決まると言っても過言ではありません。
freedoorでは、これまでの送信実績をもとに、業種別に成果の出やすいテンプレートを用意。
これにより、初心者が自分で文面を考えるよりも高い返信率が期待できます。
専門チームによるリスト作成・日程調整
企業リストの収集や、送信後のアポ取りなど、面倒で時間のかかる作業も代行可能です。
特に、アポ日程調整代行を活用すれば、反応があった後の対応もスムーズに進められ、営業フロー全体を任せることができます。
成果を出すためのまとめと今すぐできる第一歩
ここまで読んで「フォーム営業、やってみようかな」と思った方も多いのではないでしょうか。
最後に、自社で行うべきか、代行を使うべきかの判断軸と、今日から始めるためのステップをお伝えします。
自社で行う?代行を使う?判断基準
「自分でやるか、外注するか」で迷っている方に向けて、判断のヒントをご紹介します。
社内リソースがある場合の考え方
もしも社内に以下のような環境があれば、まずは自社で小規模に始めてみるのもおすすめです。
- 営業担当が1名以上いて、リスト作成や文章作成に時間を使える
- ITツールにある程度慣れている担当者がいる
- 営業チャネルとしてフォーム送信を試したい明確な目的がある
最初は手間がかかりますが、慣れてしまえば継続的なリード獲得手法として育てることができます。
スモールテストから始める活用法
一方で、社内リソースが限られている場合や、いち早く成果を試したい場合は、営業代行を使ったスモールテストから始めるのがおすすめです。
たとえばfreedoorのようなサービスでは、100件から送信OK・1通12円〜と非常にハードルが低いため、費用を抑えて実験ができます。最初に小さく試して、感触がよければ規模を広げていく、というのが理想的な流れです。
今すぐ始めるための3ステップ
フォーム営業は「準備が大変そう」と思われがちですが、やることはシンプルです。
この章では、今すぐ始められる3ステップを紹介します。
ターゲット選定
まずは「誰に営業をかけたいのか」を決めましょう。業種、企業規模、地域など、自社のサービスと相性のよい企業をピックアップするのがコツです。最初は30〜50社程度でもOK。小さく始めることが大切です。
営業文テンプレ作成
次に、フォームに入力する営業文を作成します。難しく考えず、「あなたの役に立てると思ったのでご紹介させてください」という、誠意ある姿勢が伝わる文面がベストです。反応率を高めたいなら、相手の業界に触れる一文を加えましょう。
フォーム営業代行への問い合わせ
「文章を考える時間もないし、すぐに試してみたい」という方は、freedoorのフォーム営業代行に相談してみましょう。
初期費用ゼロで始められ、100件〜テストできるので、リスクを抑えつつ成果が見えるのが魅力です。
まとめると、フォーム営業は“今すぐできる営業自動化”です。
メールや電話営業で疲れてしまった方、もっと効率よくアプローチしたい方は、まず一歩踏み出してみてください。
まずは無料テストで試してみよう
freedoorでは、無料相談+少数テストから始めることができます。
初めてフォーム営業を導入する企業にもわかりやすく、担当者が丁寧にサポートしてくれるため、「とりあえずやってみたい」「他と何が違うのか知りたい」という段階でも気軽に問い合わせ可能です。
▼まずは公式サイトから相談してみましょう