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【TikTok×不動産】集客革命!最新SNS動画マーケティングで新規顧客を獲得する方法

近年、スマートフォンを利用するユーザーの増加や動画視聴習慣の定着により、SNS上の動画マーケティングが大きな注目を集めています。その中でも、特に若年層を中心に急速にユーザーを拡大しているのが「TikTok(ティックトック)」です。短い時間でインパクトのある動画を提供できるため、幅広い業種で活用が進んでいます。
不動産業界においても、これまでのWebサイトやポータルサイトへの掲載、チラシ・折り込み広告などの集客だけではリーチできないユーザー層へアプローチする手段として、TikTokの活用が注目されています。
本記事では、不動産の集客において、実際にどのようにTikTokを活用すれば効果的なリード獲得ができるのかを詳しく解説します。最終的には本記事を参考に、読者の皆さまが実際の運用や広告出稿などへ一歩踏み出せるようになることを目指しています。
ぜひ最後までご覧いただき、最新のSNSマーケティングを不動産ビジネスにどのように応用できるかをチェックしてみてください。


1.なぜ今「TikTok(ティックトック)」が不動産の集客に効果的なのか

1-1.TikTokユーザー層の拡大と多様化

TikTokは当初、10代から20代の若年層ユーザーが中心とされてきました。しかし最近では、30代以上のユーザー数も増えており、家族世帯や投資目的で不動産に興味を持つ層にもリーチしやすい環境が整いつつあります。
さらに、一度バズ(大きな反響)を生み出すと、短期間で一気に再生数が伸び、その後ほかのSNS(InstagramやYouTubeなど)にも転載・シェアされるケースが多く見受けられます。そのため、TikTokが不動産集客においても非常に魅力的なチャネルになっています。

1-2.動画マーケティングが持つインパクト

不動産に限らず、テキストや静止画よりも動画のほうが「体験的な価値」を伝えやすいというメリットがあります。特に物件紹介においては、物件内の空間イメージを伝える「内見動画」や、周辺環境を紹介する「街歩き動画」などが人気です。
TikTokでは、縦型動画がユーザーの視線を独占しやすく、スクロール操作も簡単であるため、短時間でインパクトを与えるのにうってつけ。ユーザーが興味を持った段階で詳細を調べてもらう導線(問い合わせフォームや公式サイトへの誘導)を設計しておくことで、高いリード獲得率が期待できます。

1-3.不動産企業への信頼度アップとブランディング効果

TikTokを活用する不動産会社はまだまだ少数派ですが、だからこそチャンスがあります。SNS上での新しい取り組みは、先進性や柔軟性をアピールできるうえ、物件情報や社員の雰囲気などを動画で発信することで、企業のブランディングにも寄与します。
ユーザーとのコメント欄でのやり取りや、ライブ配信などを通じて「親しみやすさ」や「信頼感」を育めるため、初めて知る不動産会社であっても心理的障壁が下がり、問い合わせや内見予約といった行動に繋がりやすくなります。


2.TikTokを活用することで得られる4つのメリット

2-1.低コストで高い露出が狙える

不動産広告といえば、紙媒体のチラシや駅看板などの出稿費がかさむイメージがあります。もちろん、ポータルサイトへの掲載もそれなりの費用がかかるでしょう。一方、TikTokをベースとしたSNSマーケティングは、投稿自体は無料で行えます。
アルゴリズムが合致し、ユーザーの興味にマッチしたコンテンツとして表示されれば、フォロワー以外の潜在顧客にも動画をリーチさせるチャンスが増えます。適切な運用でバズを狙うことで、多くの人に自社物件やサービスを短期間で届けることができます。

2-2.物件の魅力を効果的に伝えられる

テキスト説明では伝えきれない「雰囲気」や「生活動線」は、動画なら直感的に理解しやすいのが最大のメリットです。内見動画で玄関からリビング、寝室へと移動しながらポイントを解説すれば、ユーザーは実際に現地を訪問しているかのような感覚を得られます。
また、スマホ一台で気軽に撮影・編集ができるため、ちょっとした小ネタ(例えば収納スペースの工夫やペット対応可否など)を紹介すると、ユーザーの細かなニーズに応えられ、結果的に有益な情報を提供することで信頼度も向上します。

2-3.潜在顧客とのコミュニケーション強化

TikTokにはコメント機能やDM機能があり、問い合わせやちょっとした疑問にも素早く回答できる利点があります。特に、不動産購入や賃貸契約は比較的高額な意思決定が必要となる場面が多いため、「簡単には問い合わせしづらい」という心理的ハードルが存在しがちです。
しかし、TikTokのコメント欄やDMはカジュアルなやりとりが行われることが多く、ユーザーも気軽に疑問点を質問できます。これに丁寧かつ迅速に回答することで、一気に商談や内見予約、さらには契約に繋がる可能性が高まります。

2-4.他SNSとも連携して相乗効果を狙える

TikTokで制作した動画は、そのままInstagram ReelsやYouTube Shortsなど、他のプラットフォームでも流用しやすいのが大きなメリットです。横展開をすることで、より多くのユーザー層にアプローチでき、拡散力やブランド認知度の向上が見込めます。
一つの動画コンテンツを複数のSNSに活用することで、クリエイティブ制作の手間やコストが抑えられるだけでなく、各プラットフォームのアルゴリズム特性を活かすことで、幅広い潜在顧客を巻き込むことができます。


3.不動産会社のTikTok運用で押さえるべき成功ポイント

3-1.ターゲットの明確化とコンテンツの方向性

不動産ビジネスと言っても、扱う物件が賃貸なのか、分譲マンションなのか、戸建てなのか、または投資用物件なのかでターゲットが変わります。TikTokのユーザーは世代やニーズが多様化しているため、まずは「どの顧客層に対して、どんな情報を届けたいのか」を明確にしましょう。
例えば、学生向け賃貸であれば、初期費用や周辺の生活利便性を重視したコンテンツが望ましいです。ファミリー層であれば、子どもの安全や教育環境をアピールする動画が効果的。投資用物件ならば、利回りや物件の将来性を掘り下げた解説が好まれます。

3-2.コンテンツの企画と演出で差別化を図る

TikTokではショートムービーが中心のため、動画の冒頭数秒でユーザーの心をつかむことが大切です。他社が行っていないユニークな演出や、思わずシェアしたくなるようなストーリーテリングを意識しましょう。
例えば、物件紹介を行うときは、スタッフが実際に部屋を案内しながら「ここがおすすめポイントです!」とテンポ良く解説すると、視聴者も飽きずに最後まで観てくれる可能性が高いです。BGMやエフェクトなどTikTok特有の演出を活かし、エンターテインメント性と情報量を両立させることが成功への鍵になります。

3-3.継続的な投稿スケジュールを守る

不動産会社がTikTok運用で効果を感じるためには、一定の継続性が必要です。SNS全般に言えることですが、フォロワーやエンゲージメントは一朝一夕には増えにくく、地道に動画を投稿し続けることで徐々に伸びていく傾向があります。
例えば、週1~2回の投稿ペースであれば、月間で4~8本の新作動画を提供することになります。常に最新の物件情報や、季節に合わせたトレンド企画、ユニークな視点の街紹介などを盛り込み、視聴者を飽きさせないよう意識しましょう。重要なのは「このアカウントをフォローしていれば常に面白い・役立つ情報が得られる」と思ってもらうことです。

3-4.ハッシュタグ戦略とTikTokアルゴリズムへの理解

TikTokでは、動画の内容やターゲットと関連性の高いハッシュタグを付けることで、興味を持つユーザーにリーチしやすくなります。特に「#不動産」「#新築マンション」「#内見動画」「#東京賃貸」など、ユーザーが検索しそうなワードを考えて付けると効果的です。
また、TikTokのアルゴリズムはユーザーの視聴履歴や興味関心を分析し、関連性の高い動画をレコメンドします。動画の再生完了率やいいね・コメントの数が評価されやすいため、コンテンツの質を高めるだけでなく、ユーザーとのコミュニケーションも積極的に取ることが大切です。


4.TikTok広告を活用して効率的に成果を出す方法

4-1.TikTok広告の基本タイプを知る

TikTok広告にはさまざまな種類がありますが、大きく分けると下記のようなタイプが存在します。目的や予算、ターゲット層に合わせて選定しましょう。
■ フィード広告(In-Feed Ads)
ユーザーのタイムライン(「おすすめ」フィード)に自然に溶け込む広告形式です。通常の投稿に似た感覚で表示されるため、広告色が強すぎず、自然にユーザーの目に留まりやすい特徴があります。
■ ブランドテイクオーバー広告
アプリ起動時に全画面で表示されるインパクトの高い広告です。認知度アップには最適ですが、予算が大きくなりがちなので注意が必要です。
■ トップビュー広告
ユーザーがアプリを起動したときに最上部に3~5秒ほど表示される広告形式。ブランドテイクオーバーに比べると若干コストが抑えられますが、それでも高い視認性が得られます。

4-2.効果的なターゲティングと配信戦略

TikTok広告では、地域や興味関心、年齢などを細かく指定することができます。不動産会社の場合は、取り扱う物件がある地域や、特定のニーズ(ファミリー向け、学生向け、単身赴任向けなど)を持つ層を狙うといった絞り込みが考えられます。
また、複数のクリエイティブを用意してA/Bテストを行い、どの動画やキャッチコピーが最もエンゲージメントや問い合わせに繋がるか検証するのも重要です。反応が良いものに広告予算をシフトすることで、コストパフォーマンスを最大化できます。
配信する曜日や時間帯も考慮しましょう。例えば、夜間や週末はユーザーがSNSをチェックする頻度が高くなる傾向があり、広告の表示回数やクリック数が増えることが期待できます。

4-3.コンテンツの訴求ポイントと効果測定

TikTok広告はユーザーの視線を一気に集められる反面、スワイプやスクロールで簡単にスキップされやすいという特徴があります。そのため、冒頭3秒に工夫を凝らし、視聴者の興味を引きつける導入部分がカギを握ります。
■ 「コンテンツの冒頭」で物件の魅力を簡潔に表現
キャッチコピーや魅力的な映像で、一瞬で興味を抱かせる仕掛けが必要です。
■ 行動喚起(CTA)の明確化
「詳細を見る」「キャンペーンに参加する」「問い合わせフォームへ進む」など、ユーザーにとって次にどう行動すればよいかを明示します。
効果測定(効果検証)では、広告プラットフォームが提供するレポートを定期的にチェックし、クリック率(CTR)やコンバージョン率(CVR)、広告費用対効果(ROAS、CPAなど)を分析しましょう。
問い合わせフォームやランディングページへのアクセス数をトラッキングしておくことで、最終的なリード獲得にどの程度貢献しているかを可視化できます。

4-4.広告費の最適運用とリスク管理

TikTok広告は効果が高まれば高まるほど、予算を増やす判断もしやすくなります。一方で、十分な検証を行わずに広告費を大幅にかけると、思ったほどリードにつながらない可能性もあるため注意が必要です。
まずは、小額からスタートし、A/Bテストを繰り返しながら最適なクリエイティブやターゲティングを見極める段階を踏むのが定石です。定期的に目標KPI(問い合わせ数、フォロワー増加、CV数など)と実績を照らし合わせ、徐々に予算を増やすことで、リスクを最小限に抑えながら高いROIを得られます。
また、不動産広告に関しては法的な表現規制(景品表示法や宅地建物取引業法など)もあり、TikTokの広告審査ガイドラインにも注意が必要です。誇大広告や事実誤認を招く表現をしないよう、クリエイティブ制作やコピーの段階でダブルチェックを徹底しましょう。


5.TikTok(ティックトック)で注意すべきリスクと対策

5-1.炎上リスクや誤情報への対処

TikTokを含むSNS運用で懸念されるのが、炎上リスクです。たとえ悪意がなくても、不用意な発言や差別的な表現、あるいは誤った情報を拡散してしまうと批判が集中し、会社のブランドイメージを大きく損なう可能性があります。
これを避けるためには、投稿前に社内チェックを行う体制づくりが大切です。動画の内容を必ず上長や専門部署が確認し、不適切な表現がないかをチェックするルールを設けると安心です。また、万が一炎上してしまった場合には、早急かつ誠実に対応し、公式声明などを発信して沈静化を図りましょう。

5-2.著作権・肖像権への配慮

TikTok動画で使うBGMやロゴ、出演者の肖像権についても注意が必要です。通常の投稿でも音源や映像の著作権に抵触する可能性があるため、TikTokで用意されている公式音源を使用するか、ライセンスを取得している音源を使用するのが安全策です。
また、物件の撮影時に他人の敷地や人物が写り込むケースもあるため、プライバシーや肖像権への配慮を徹底しましょう。特に周辺施設の映像を撮影する場合は、場所によっては許可が必要な場合もあります。安全に運用を続けるためにも、事前確認を怠らないようにしましょう。

5-3.効果測定が不十分な場合の失敗例

TikTok運用に限らず、SNSマーケティングでありがちな失敗として「運用コストだけがかかっていて、実際の成果(リード数や契約数)にまったく繋がっていなかった」というケースがあります。
これを防ぐには、明確なKPIとKGIを設定し、定期的に分析・改善を繰り返すことが不可欠です。物件紹介やキャンペーン動画を何本投稿し、そのうちいくつが問い合わせや内見予約に直結したのかをトラッキングできる仕組みを用意しましょう。
たとえば、動画内やキャプションで「詳細はこちら」「無料相談はこちらへ」という専用URLを設置し、そのクリック数や滞在時間を計測すると、どの動画が最も成果に貢献しているかを可視化できます。適切な効果測定を行わずに闇雲に投稿を続けても、運用ノウハウが蓄積されにくいため、成果が出るまでの時間も長引くでしょう。


6.TikTok運用代行の活用で効率化

自社で運用するのが難しい場合、TikTok運用代行サービスの活用がおすすめです。

freedoorの運用代行サービスとは?

freedoorでは、アカウント運用に必要なすべての工程を一貫してサポートします。

  • アカウント分析と最適化
    過去の投稿データやフォロワーの属性を詳細に分析し、効果的な投稿スケジュールや戦略を立案します。
  • コンテンツ企画・制作
    撮影から制作まで質を高め、ターゲット層に刺さるバズるコンテンツを提供します。
  • エンゲージメント戦略の設計
    保存やコメントを促進する投稿、フォロワーとのインタラクションを増やすキャンペーンなど、成果を上げる施策を実施。
  • データ分析と改善提案
    投稿後のパフォーマンスを徹底的に分析し、次回の投稿に向けた改善案を提案します。

これらを含むプランを月額10投稿15万円という業界最安水準で提供中。

実績紹介

多くの企業や個人がfreedoorのサービスを利用して、再生数やフォロワー数を大幅に増やしています。

  • 人材会社様の事例
    課題:投稿が滞り、求職者へのリーチが不足。
    成果:わずか3か月でフォロワー数6万人を達成し、TikTok経由でのLINE登録者が500人増加。
  • 飲食店様の事例
    課題:投稿頻度が不定期で、地域の認知度がなかなか高まらない。
    成果:TikTok経由でのクーポン利用数も大幅に伸び、新規来店数と売上が倍に上昇。
  • ハウスメーカー様の事例
    課題:InstagramやWebサイトだけでは訴求力が足りず、若年層からの問い合わせが減少傾向にあった。
    成果:事例のショート動画がバズり、若年層や新婚夫婦からの問い合わせが一気に増えた。

今なら無料相談受付中!

 TikTok運用に関するお悩みを解決する無料相談を実施中です。フォロワー増加やエンゲージメント向上の方法、運用の最適化について、どんなことでもお気軽にご相談ください。

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7.まとめ:不動産集客におけるTikTokの可能性と次のアクション

7-1.ポイント再確認:TikTokは今後ますます重要

本記事では「TikTok 不動産 集客」という観点から、TikTokの魅力やメリット、成功のためのポイント、さらに広告運用で押さえておくべきポイントなどを詳しくご紹介しました。繰り返しになりますが、TikTokは若年層だけでなく、中高年層にも浸透し始めており、今後もユーザー数の増加が見込まれる重要なSNSプラットフォームです。
不動産会社や個人事業主にとっても、従来のWeb広告やSNSよりも早いスピードで多くのユーザーに情報を届けられる可能性があるため、ビジネスチャンスを逃さないよう今のうちからノウハウを蓄積しておくことが重要です。

7-2.次に取るべきステップ:実践を始め、データを蓄積する

実際にTikTokを始めようと思ったとき、いきなり大規模な投資やキャンペーンは必要ありません。まずは小さく始め、スマートフォンで簡単な物件紹介やオフィス紹介、地域の魅力紹介など、ユーザーの反応を見ながらコンテンツを増やしていくと良いでしょう。
運用開始後は、投稿ごとにどの程度のエンゲージメントがあるか、問い合わせ数に変化が出ているかをしっかり追跡し、データを蓄積していくことが大切です。結果に基づいて軌道修正することで、最小限のコストとリスクで運用スキルを高められます。

7-3.問い合わせ促進と導線設計

TikTokでユーザーの興味を引き、次のアクション(問い合わせや内見予約)に繋げるには、適切な導線設計が欠かせません。
具体的には、プロフィールにWebサイトや連絡先を明記し、動画のキャプションやコメント欄でも「詳しい情報はこちら」という形でリンク先を案内することで、スムーズに行動してもらいやすくなります。
自社ホームページや物件ページにアクセスしたユーザー向けには、見やすく分かりやすい問い合わせフォームを設置し、なるべくワンクリック・ツークリックで完結できるよう工夫しましょう。離脱を防ぐために、問い合わせ前のハードルを下げる施策(オンライン相談、Zoom内見、LINEで質問受付など)を取り入れるのも有効です。
最終的なゴールは、TikTokの運用を通して「実際に内見をしてもらう」「来店予約をしてもらう」「契約してもらう」ことです。そのためには、TikTok上の動画づくりだけでなく、ユーザーが問い合わせに踏み切りやすい動線を用意しておくことが不可欠です。

以上のポイントを踏まえて、TikTokを活用した不動産集客の可能性をぜひ体感してみてください。広告費用をかけずに無理なく始めることができる無料投稿から、より多くのユーザーに一気にリーチできる有料広告まで、多彩な選択肢があります。
「ティックトック」や「SNS」を上手に活用できれば、今まで接点を持てなかった潜在顧客とも繋がり、不動産広告の新しい潮流を切り開くきっかけとなるでしょう。まずは小さなトライから、そしてデータ分析を行いながら改善を繰り返すことで、確実なリード獲得へと結びつけていきましょう。

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