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スマホだけでOK!|TikTok不動産動画撮影術

近年、不動産業界における集客やプロモーション手法は多岐にわたっています。その中でも特に注目されているのが、「TikTok(ティックトック)を活用したショート動画マーケティング」です。
多くの不動産企業が、TikTok撮影に取り組んでおり、ショート動画プラットフォームであるTikTokは若年層を中心としたユーザー数の急増や高いエンゲージメント率が特徴となっています。物件の魅力や周辺環境を直感的に伝えることができるため、従来のチラシやポータルサイトでは得られなかった新たなリード獲得の可能性が広がっています。
本記事では、不動産業界でTikTok撮影をどのように進め、どのようなポイントに気をつければより多くの見込み客(リード)を獲得できるのかを詳しく解説します。また、撮影から投稿、連携施策までを体系的にまとめました。


1. 不動産業界でTikTok(ティックトック)撮影が注目される理由

不動産業界における動画活用は、もはや特別な存在ではなくなりつつあります。大手の不動産ポータルサイトでも動画投稿が増え、YouTubeやInstagramを使った物件紹介が当たり前になりました。そうした中で、なぜTikTokがこれほど注目されるようになったのか。ここではその背景を掘り下げていきます。

1-1. SNSの爆発的拡散力が変える不動産集客

TikTokをはじめとするショート動画プラットフォームが持つ最大の強みは、「爆発的な拡散力」です。15秒から3分ほどの短尺動画が中心であるため、ユーザーはテンポよく多くの動画を視聴できます。興味を引く動画は“いいね”“シェア”が飛び交い、短期間で数万〜数十万回再生されることも珍しくありません。
特に、不動産業界では、今までリーチできなかった若年層やSNS主体のユーザーに直接アプローチできる点が革命的です。大学生や新社会人などの引越しニーズが高いユーザーに、賃貸物件の魅力を訴求できれば、内見予約や問い合わせ数を大幅に増やすチャンスとなります。
従来の広告媒体(チラシ、ポータルサイト、看板など)とは異なる気軽さ・面白さで拡散する動画は、不動産会社のブランドイメージ向上にも役立つのです。

1-2. 短尺動画が物件探しのハードルを下げる

従来の不動産情報は、テキストと静止画が中心でした。しかし、住まい探しをするユーザーにとって、写真だけでは部屋の雰囲気や周辺環境がわかりにくいと感じることが多々あります。そこで「ショート動画」が威力を発揮します。
TikTokの短尺動画ならば、内見に近い感覚で部屋を見渡せる映像をサクッと閲覧でき、かつ堅苦しさのない軽快な演出で興味を引きやすいのが特徴です。実際に、短尺動画を見たことで「想像していたより雰囲気が良い」「駅から近い道のりを具体的にイメージできた」などの声が寄せられやすくなり、問い合わせ率が上がるケースが多々報告されています。
また、物件そのものだけでなく周辺のお店や街並みも動画で合わせて見せることで、単に「部屋」だけでなく「そこに住むイメージ」をユーザーに持ってもらえる点が、不動産TikTok撮影の強みと言えるでしょう。


2. TikTok撮影の基本ステップ|成功を左右するポイント

ここでは、実際に不動産 TikTok撮影を行う際の基本的な流れと押さえておくべきポイントを解説します。撮影前の準備から投稿後の分析まで、一連のステップをしっかりと理解することで、より効果的にリードを獲得できる可能性が高まります。

2-1. 動画の企画とターゲット設定

「どんなユーザーに、どんな物件をアピールしたいのか?」――これは動画撮影に限らず、すべてのマーケティング活動の根幹です。不動産の場合、学生向け・ファミリー向け・単身者向けなど多様なターゲットが存在します。
例えば、学生向けであれば、「大学や駅までの距離」「家賃の安さ」「友人とシェア可能」といったポイントが気になるでしょう。一方、ファミリー向けでは、「周辺の教育施設」「治安」「スーパーや病院までのアクセス」などが重視されます。
TikTokは短尺動画なので、訴求ポイントを的確に絞り込む必要があります。余計な情報を詰め込みすぎると焦点がボヤけてしまい、ユーザーが離脱するリスクが高まるのです。ターゲットが見た瞬間に「知りたい!」と思うポイントを盛り込むことで、最後まで視聴してもらいやすくなります。

2-2. 必要な機材と撮影環境のチェック

TikTok向けの動画撮影は、スマートフォンだけでも十分に始められます。最近のスマホはカメラ性能が高いため、解像度や手ブレ補正に優れた動画を比較的容易に撮ることができます。
ただし、より高品質な動画を求める場合は、ジンバル(手ブレを抑えるスタビライザー)や、部屋の暗い場所でも明るく撮影できるLEDライトなどの機材を活用するのがおすすめです。不動産物件の撮影では、部屋が暗いと映像の印象が悪くなるため、必要に応じて照明器具を持ち込むことも検討しましょう。
また、撮影当日は部屋の掃除や整頓を徹底し、「映える空間」を作ることも重要です。生活感のある雑貨や装飾品の配置を行うと、入居後のイメージがユーザーに伝わりやすくなり、興味を引く可能性が高まります。

2-3. 撮影から編集までのワークフロー

TikTok向けの動画制作は、「撮影→編集→投稿」というシンプルな流れが基本です。しかし、短尺動画で情報を詰め込みすぎると逆効果になるため、撮影時点でストーリーボードやシナリオを大まかに作成しておくことが成功の秘訣です。
撮影が終わったら、TikTok内蔵の編集ツール、もしくはスマホの動画編集アプリを活用し、不要な部分を大胆にカットしながら、必要なテキストやBGMを追加していきます。テロップ(字幕)を入れる場合は、視認性が高い書体やカラーを選び、“3秒以内に読める短いフレーズ”にするのが理想です。
最終的に完成した動画は、テスト視聴してから投稿を行います。タイトルやハッシュタグ、キャプションを戦略的に設定することで、さらに多くのユーザーにリーチできる可能性が高まります。


3. 物件の魅力を最大化するTikTok(ティックトック)撮影テクニック

ショート動画で不動産物件を紹介する際、ただ部屋をぐるりと映すだけではユーザーの興味を引くのは難しいでしょう。ここでは、物件の魅力を余すことなく伝え、かつ飽きさせない動画を作るための具体的な演出テクニックを紹介します。

3-1. 内見体験を疑似的に伝える撮影アングル

「視点の設定」はショート動画において非常に重要です。不動産物件を紹介するなら、ユーザーが「実際に内見しているような気分」になるようなアングルを心がけましょう。
たとえば、玄関を開けたところから撮影をスタートし、ゆっくりとリビングに進みながら部屋全体を見せる。次にキッチンやバスルームなどの水回りを紹介し、最後にバルコニーや窓の外の景色へ視線を移す、といった流れが考えられます。
このように一連の動きがある動画を撮ると、ユーザーは「部屋を見学している感覚」を得やすくなります。カットを細かく入れすぎると逆に臨場感が失われるので、「ゆるやかな移動+要点でのカット」を意識すると効果的です。

3-2. 周辺環境や立地条件のアピール方法

物件そのものの設備や広さも大切ですが、実際の住み心地には「周辺環境・立地条件」が大きく影響します。TikTok撮影でも、物件近くの駅やコンビニ、カフェ、公園などを動画に盛り込むことで、視聴者のイメージを膨らませることが可能です。
特に、駅やバス停から物件まで歩く様子を撮影すれば、アクセスの良さをリアルに伝えられます。通学・通勤の導線を実体験に近い形で感じてもらうことで、文字情報だけでは得られない安心感を提供できます。
また、その地域の特有の魅力(地元の名物やお祭りなど)があるならば、短尺動画の中で手短に紹介するのもおすすめです。地域性を出すことで、他の物件動画との差別化にもつながります。

3-3. テキスト・BGM・エフェクトの活用

TikTokをはじめとするショート動画の魅力は、「テンポの良い演出」にあります。テロップ(字幕)やBGM、エフェクトなどを上手に使うことで、飽きさせないコンテンツに仕上げることができます。
ただし、不動産の物件紹介では、BGMがあまりにも激しすぎると雰囲気がちぐはぐになる場合もあります。物件のイメージやターゲット層に合った曲調を選ぶことが大切です。たとえば、高級感のあるマンションなら落ち着いたジャズ系、若い女性向けの賃貸ならポップで明るい曲を選ぶなど、物件コンセプトに合わせたBGMを使い分けましょう。
テロップについては、1秒以内に読めない長さの文章は避け、「キーワード+短い説明」にとどめます。ショート動画は一瞬でも読みにくいテキストがあると離脱される可能性が高いため、フォントサイズや色合い、配置にも注意が必要です。


4. SNSマーケティングとの連携で広がる不動産プロモーション効果

TikTokだけで完結させるのもひとつの方法ですが、他のSNSと連携させることで、さらなる集客効果や認知度向上が期待できます。ここでは、Instagram・YouTube・X(旧Twitter)・Facebookなど、主要SNSと連動するメリットと注意点を見ていきましょう。

4-1. InstagramやYouTubeとの二次活用戦略

Instagramは写真やリール動画を通じて、視覚的なブランディングを得意とするSNSです。TikTokで作成したショート動画をInstagramリールに再投稿することで、「別のユーザー層」にアプローチが可能になります。
また、物件の詳細やより長尺の内見動画を見せたい場合は、YouTubeとの連携が有効です。TikTokで興味を持ってくれたユーザーをYouTubeへ誘導し、より詳しい物件の説明や周辺情報を盛り込んだ動画を見せることで、見込み客を一気に獲得できるチャンスが高まります。
このように、TikTok→Instagramリール→YouTubeという連携によって、短尺+長尺の両面から物件を魅力的に紹介できるのが大きな利点です。

4-2. X(旧Twitter)やFacebookでの拡散による相乗効果

X(旧Twitter)は拡散力が高いテキスト主体のSNSであり、Facebookは比較的高年齢層にもリーチしやすい特徴があります。これらのSNSにXのURLを貼り付けたり、短いコメント付きで投稿したりすることで、広範なユーザー層に動画を見てもらえる可能性が生まれます。
特に不動産会社の公式アカウントを既にXやFacebookで運用している場合は、新規物件の紹介やキャンペーン情報などを定期的に発信していることでしょう。そこにTikTok動画を組み合わせることで、訴求力のあるビジュアル+拡散力という相乗効果が得られます。
複数SNSを使う際は、それぞれのユーザー層や利用目的を踏まえて内容を少しずつ変えるのがポイント。投稿の「使い回し感」が出るとエンゲージメントが下がりやすいため、キャプションやハッシュタグを工夫して差別化を図りましょう。

4-3. 運用データ分析と改善サイクル

SNSマーケティングでは、「投稿→分析→改善」のサイクルを回すことが重要です。TikTokの分析画面(アナリティクス)や、他SNSのインサイト機能を活用すれば、再生回数・いいね数・フォロワーの増減・視聴完了率などを具体的に把握できます。
これらのデータをもとに、

  • 最も視聴完了率が高かった動画は何が違ったのか?
  • エンゲージメントが伸びた投稿は投稿時間帯に特徴があるのか?
  • 人気のあるハッシュタグやBGMは何か?

といった点を検証し、次の投稿内容を改善していくことが大切です。
特に不動産という商材は、季節やイベント(新生活シーズン・転勤時期など)の影響を受けやすいため、投稿頻度や内容を時期に合わせて調整することで効果をさらに高めることができます。


5. TikTok撮影を活用した不動産事例と成功ポイント

実際にどのような不動産会社がTikTok(ティックトック)撮影で成果を上げているのでしょうか。ここでは、いくつかの成功事例を通じて、具体的なアプローチと効果を見ていきます。

5-1. 地方都市の物件が認知度拡大に成功したケース

ある地方都市の不動産会社は、学生向けの賃貸物件に力を入れていました。大学の近くにある物件をTikTokで撮影し、「大学から家までの道のりを実況」「部屋の内観を短時間で紹介」といった動画を定期的に配信。
合格発表シーズンに合わせて投稿頻度を高めたり、学生が興味を持ちそうなカフェやコンビニなどの情報をセットで紹介したりすることで、バイラル的に拡散。結果として、問い合わせ数が昨年比で30%以上増加し、「TikTokを見ました」という来店客も続出しました。
成功のポイントは、徹底したターゲット目線の動画企画にありました。学生が「ここなら住んでみたい!」と思うポイントを短尺動画でテンポよく見せることで、興味を喚起したのです。

5-2. 高級マンション×SNSで海外需要にリーチした例

都心部のラグジュアリーマンションを取り扱う不動産会社は、インバウンド需要の高まりを受け、英語のテロップや海外向けハッシュタグを活用したTikTok動画を積極的に投稿しました。
具体的には、「室内の高級感」「都心からの夜景」「上質なインテリアコーディネート」を全面に押し出した映像に、落ち着いたジャズ調のBGMを合わせる演出を採用。英語で簡潔に物件の特徴を紹介したところ、海外在住のユーザーからの反応が増え、短期間でフォロワーが数千人規模に増加したのです。
さらに、公式サイトやメール問い合わせフォームへの誘導も自然に行い、海外投資家や出張者向けの高単価物件の成約につながりました。
この事例が示すのは、「ターゲットのニーズ+SNS特性の掛け合わせ」の重要性です。海外ユーザーを狙うならば、言語や時間帯、好まれる動画演出をあらかじめ分析し、戦略的に投稿することが効果的といえます。

5-3. ファミリー向け賃貸の周辺施設紹介がヒット

ファミリー層をメインターゲットとする不動産会社では、子育て環境「徒歩圏内にある公園」「学区情報」「子ども向けの習い事施設」などをTikTok動画に組み込んだところ、大きな反響を得ることに成功しました。
特に、物件周辺を子どもと一緒に散歩しながら撮影する形式が好評で、視聴者が“自分がそこに住んだ場合”を具体的に想像しやすくなったのがポイントでした。
また、ファミリー向け物件はシーズンによって需要が高まるタイミング(年度替わりや夏休み前など)が明確であるため、タイミングを意識した投稿を行うことで問い合わせ数が急増。最終的には、それまで伸び悩んでいたファミリー物件の空室が埋まり、SNS担当者の取り組みが大きく評価される結果となりました。


6. TikTok運用代行の活用で効率化

自社で運用するのが難しい場合、TikTok運用代行サービスの活用がおすすめです。

freedoorの運用代行サービスとは?

freedoorでは、アカウント運用に必要なすべての工程を一貫してサポートします。

  • アカウント分析と最適化
    過去の投稿データやフォロワーの属性を詳細に分析し、効果的な投稿スケジュールや戦略を立案します。
  • コンテンツ企画・制作
    撮影から制作まで質を高め、ターゲット層に刺さるバズるコンテンツを提供します。
  • エンゲージメント戦略の設計
    保存やコメントを促進する投稿、フォロワーとのインタラクションを増やすキャンペーンなど、成果を上げる施策を実施。
  • データ分析と改善提案
    投稿後のパフォーマンスを徹底的に分析し、次回の投稿に向けた改善案を提案します。

これらを含むプランを月額10投稿15万円という業界最安水準で提供中。

実績紹介

多くの企業や個人がfreedoorのサービスを利用して、再生数やフォロワー数を大幅に増やしています。

  • 人材会社様の事例
    課題:投稿が滞り、求職者へのリーチが不足。
    成果:わずか3か月でフォロワー数6万人を達成し、TikTok経由でのLINE登録者が500人増加。
  • 飲食店様の事例
    課題:投稿頻度が不定期で、地域の認知度がなかなか高まらない。
    成果:TikTok経由でのクーポン利用数も大幅に伸び、新規来店数と売上が倍に上昇。
  • ハウスメーカー様の事例
    課題:InstagramやWebサイトだけでは訴求力が足りず、若年層からの問い合わせが減少傾向にあった。
    成果:事例のショート動画がバズり、若年層や新婚夫婦からの問い合わせが一気に増えた。

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7. まとめ|TikTok撮影で不動産ビジネスを加速させる

本記事では、不動産業界においてなぜTikTok(ティックトック)のショート動画が注目されるのか、そしてどのように運用すれば効果的にリードを獲得できるのかを解説しました。最後に、重要なポイントを改めて整理しておきましょう。

  1. ショート動画がもたらす新たな集客チャンス
    若年層からファミリー層、海外投資家まで、幅広いターゲットへ直接アプローチできるのがTikTokの強みです。短尺動画ならではのテンポの良さとバイラル拡散力で、これまで届かなかった層にも物件を訴求できます。
  2. ターゲット設定と撮影前の準備が鍵
    不動産物件をただ撮影するだけではなく、「誰に」「どんな魅力を」伝えたいのかを明確にすることが重要です。撮影機材や照明にも気を配り、物件が最大限に映える演出を施しましょう。
  3. 短尺動画でも工夫次第で情報量を確保
    内見体験を疑似的に示すアングルや、周辺環境をプラスアルファで撮影するなど、視聴者の「住むイメージ」を具体化できるアイデアを盛り込むことで、問い合わせ意欲を高められます。
  4. 他のSNSとの連携による相乗効果
    TikTok単体でも成果は期待できますが、InstagramリールやYouTube、Twitter、Facebookなどと組み合わせることで、より多くのユーザーにリーチできます。二次活用や長尺動画との併用がポイントです。
  5. 成功事例から学ぶ、ターゲット目線の重要性
    学生向け、ファミリー向け、高級マンション向けなど、それぞれのターゲットが求める情報を的確に提供することが、問い合わせや内見予約につながる最大の要因となります。

TikTokを含むSNS活用は、今後ますます競合が増えていくことが予想されます。早めにノウハウを蓄積し、“物件プロモーションの新常識”となりつつあるショート動画を使いこなすことができれば、大きな差別化要素となるでしょう。
不動産×ティックトック」という新しい領域で成果を上げたいと考える皆さまは、まずは小さな実験的な撮影から始め、ターゲットとコンセプトを明確に打ち出した動画コンテンツを投稿してみてください。継続的なPDCAサイクルを回しながら最適化を進めることで、リード獲得と成約数アップに直結する戦略的なマーケティングツールへと進化するはずです。
今後の不動産ビジネスにおいて、ショート動画を使いこなせるかどうかが大きな分かれ道になるかもしれません。ぜひ本記事で紹介したポイントを活かしながら、不動産におけるTikTok撮影の可能性を最大限に引き出していただきたいと思います。

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